小松市の縄文、圧巻のハニワ。
小松市埋蔵文化財センターの特徴
縄文系の展示が充実しており、模様を間近で観察できます。
巨大なハニワが圧巻で、目を楽しませてくれます。
入館が無料で、石器時代から古墳時代までの文化財が見られます。
縄文系が充実しており間近で観察できて模様もよく確認できます巨大なハニワ系も圧巻ですさすが埋蔵文化財センターですが、小松市のクオリティは高いです無料でした一度行く価値ありです。
小松市周辺の石器時代から古墳時代まで、多数の重要文化財も展示されています。気さくに学芸員の方ともお話しできて良かったです。石川県は縄文や弥生遺跡の展示博物館が多くてうらやましいです。
入館無料でした。遺跡から出土した文化財が展示されています。
受付の女性がとても丁寧に対応して頂いて、無料の冊子(ほぼ本と言っても良いくらい?)を案内してくださり、三冊も頂きました。ゆっくり家で読みたいと思いました。特別展は100円となります。
小松の遺跡、歴史に関心を持ち始め、令和4年10月25日に訪問。展示室見学のため受付で100円を支払い。小松や南加賀の地形の成り立ちや縄文時代からの集落の形成、東海地方や北信越、関東方面との交流の歴史が順を追って説明されている。能美古墳群から始まった遺跡、古墳への興味がさらに増して、小松でも現地説明会があれば是非参加したいと思いました。加賀国府があったと推定されている古府地区から確定するものが出土しないかなぁ。質問にも丁寧にお応えいただいた上、来月開催されるフォーラムのチラシやパンフレットもたくさんいただきました。
日曜日の15時から銭作りをしました。天気が良かったせいか私達、1組だけでした。職員の方も丁寧に教えてくださり小1の娘もほぼ1人でできました。体験も火起こし、火打ち石、弓矢などあり楽しめました。今は、コロナ禍なので予約制でした。
基本無料で展示室や体験コーナーで100円、安すぎます!埋蔵となっていますが、石やその他、色々展示されてます。訪問時は土器を外で実際に焼いたおり、縄文式と弥生式の焼き方で比較していました。
河田山古墳群史跡資料館の職員さんに勧められるまま、車で約10分程離れた小松市埋蔵文化財センターに足を延ばした。古墳から出土した埴輪がお目当てだったのだが、丁度、企画展「八日市地方遺跡発見90年記念特別展」を開催しており古墳出土の埴輪は観られず、代わりに約2400年前の北陸の中核的な集落跡から出土した日本最古の柄付き鉄製鉇(やりがんな)や木製の匙等の貴重な埋蔵品が展示されていて、それはそれで面白かった。企画展入場者向けに用意されたお手製らしき埴輪の栞も頂戴したし。長岡市の新潟県立歴史博物館で「発掘された日本列島2020」が巡回開催されていたが、それに対応した企画展だったのだろうか。この時埋蔵文化財センターを見学していたのは当方だけで館内は閑散としていた。職員の方々にはwelcome感が溢れていて気さくに話しかけて来られただけに寂しかった。
綺麗な施設です。職員さんは非常に親切です。今回はお願いしませんでしたが、展示の説明もしてくれるようです。また、いろいろな体験(組み紐、勾玉作り等)が無料で出来るのようで、次回の訪問時には、挑戦したいです!
名前 |
小松市埋蔵文化財センター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0761-47-5713 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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