ひっそり湧く弘法大師の清水。
伏見清水の特徴
簾滝から近く、地元で話題の湧水給水所です。
国道364号線脇に整備された綺麗な水場があります。
赤い鳥居前の龍頭から、冷たくて美味しい湧水が出ています。
簾滝から程近いところにあります。車を停めるスペースもあり、汲みやすいです。時期的なものなのか、水量は少なめでした。
冷たくておいしい湧き水です!
国道364号線脇にある湧き水です、駐車スペースも5.6台分有り湧水注ぎ口も3か所あります。周りに家は無く人里離れているので爽快です、僕が軽く車を水洗いしてる間に2台水汲みの車有り、1台は僕と同じ洗車でした。湧水美味かった!
無料で湧き水が組めるスポット、水量がそんなに多くないのと現状で二口しか蛇口から水が出ていないので他の人とかぶる場合は待ち時間が多少かかります2023.12.10最近雨がまとまって降るようになったからなのか川の水位も目に見えて上がり、三口目からもきちんと水が出るようになっていました。
山中温泉側からダムを越えて左側にあります。ここに来るならペットボトルは必要ですね。ホテルから栢野大杉と合わせて朝の散策に調度よいです。冷たくて美味しかったです。蛇口3つから流れ続けている豊富な湧水ですありがとうございます。
無料で湧き水が組めるスポット。
無料で湧き水が組めるスポット、水量がそんなに多くないのと現状で二口しか蛇口から水が出ていないので他の人とかぶる場合は待ち時間が多少かかります2023.12.10最近雨がまとまって降るようになったからなのか川の水位も目に見えて上がり、三口目からもきちんと水が出るようになっていました。
我谷ダムを過ぎて暫くすると左手に現れる湧水給水所として綺麗に整備された水場で赤い鳥居前にある龍頭の口から水が出ている地元では話題の湧水として知られているらしい甘露水である。
冷たくて美味しい〰️(^O^)✨身体に良さそう🎵皆さんペットボトルで補充してました❗
| 名前 |
伏見清水 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
国道 364 号線, 山中温泉我谷町 加賀市 石川県 922-0137 |
周辺のオススメ
伏見清水は、弘法大師が錫杖で地を突くと清水が湧き出したと伝えられる石の湧水で、今も清冽な水が流れ続けている。加賀市山中温泉我谷町にある伏見清水(ふしみしょうず)は、弘法大師が旅の途中、村人のために祈念して錫杖で地面を突くと清水が湧き出したと伝えられる霊水である(伝承の初出資料未詳)。こうした「杖突き清水」伝説は全国に分布するが、本清水もまたその一つとして、地元では信仰の対象となってきた。鳥居の下からは今も水が湧き出し、清らかでまろやかな味わいの水とされる。地元では抹茶や煮炊きに使うと味が引き立つとも伝えられ、環境省の「石川県の代表的な湧水」にも挙げられている。この清水が位置する我谷地区は、大聖寺川上流の山間部にあり、かつては我谷盆で知られる木地師の集落があった。我谷盆は、江戸時代中期に中筋太助とされる人物が考案したと伝えられ、栗材を用いた素朴な意匠と深い彫り跡が特徴である。この盆は「太助盆」とも呼ばれ、我谷八幡神社に奉納された1枚が「太助盆(我谷盆)社号額」として加賀市指定文化財となっている(指定年月日:昭和40年3月5日)。なお、神社自体も昭和38年の我谷ダム建設にともない、旧社地が水没したため現在地に遷座されている。伏見清水の周辺には、他にもいくつかの名水とされる湧水が存在する。たとえば、山中温泉の玄関口にある桂清水は、桂の大木の根元から湧き出る水で、地元の地蔵尊が祀られている。また、医王寺の境内にある甘露水は、飲めばありがたい水とされる清水で、古くからの信仰対象である。さらに、白水の井戸は、蓮如上人が文明年間に布教の途中に水に困っていた村人のために祈ったところ湧き出したと伝えられ、庭園として整備されている。伏見清水自体は文化財の指定は受けていないが、名水として地元住民や訪問者に親しまれており、現在も自由に水を汲むことができる。常に清水が流れ出ており、蛇口から水を受けることも可能な整備がなされている。国道364号近傍の山あいに位置し、赤い鳥居のもと、龍の頭をかたどった吐水口から水が流れ出る構造になっているという。設置や維持管理については公的な資料に乏しいが、現地では清掃や整備が行き届いており、地元の人々に大切にされている様子がうかがえる。また、この地域には弘法大師のみならず、奈良時代に行基が山中温泉を開いたという伝承も残されており、古くから水や温泉にまつわる信仰が根づいていることがわかる。弘法伝承が伏見清水にいつから結びついたかは明らかでないが、そうした霊験譚が語られてきた背景には、湧水という自然現象に対する畏敬の念と、生活用水としての恩恵があったと考えられる。我谷地区は、昭和30年代の我谷ダム建設により一部水没し、当時の集落は消滅した。我谷八幡神社も新たな場所に遷座されたが、社宝としての太助盆は現在も神社に伝えられている。地域の水文化と信仰、そして工芸が結びついたこの地の歴史の一端を、伏見清水は今なお伝え続けている。伏見清水は、静かな山あいにありながら、古くからの伝承とともに人々の生活と信仰を支えてきた場所である。現地の整備状況からは、今もなお地元の人々の手で清浄な環境が守られていることがわかる。目立つ案内板や観光施設はないものの、こうした史跡にこそ、地域の記憶と文化が深く刻まれている。