ひっそりとした鐘楼の神社。
諏訪神社の特徴
諏訪神社の鐘楼と梵鐘が魅力的な存在です。
ひっそりとした静けさが感じられる神社です。
街中に佇む小さな神社で、参拝しやすいです。
7/17 参拝鐘楼。
この神社の特徴は何といっても鐘楼と梵鐘の存在でしょう。かつての別当寺が残したものかなと、鐘の文字を一部拾ってみると「諏訪神社 近江国神崎郡三俣 鑄匠 西澤吉太郎 鑄之 昭和三十年二月吉日」などと書かれていました。比較的新しい神社専用の鐘のようですが、これも習合の名残になるのでしょうか…(由緒らしき文字も書かれていましたが写真を撮り忘れました)。境内には享保十三戊申(1728)年七月と享保十八癸丑(1733)年十一月の銘が刻まれた石灯籠もありました。
鐘があります。
街中の小さな神社です。
ひっそりしたところです。
名前 |
諏訪神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

公民館の遊具で子供と遊んだ帰りにいつも寄っています。子供は聖堂、梵鐘には全く興味を持ちませんが池にいる鯉を楽しそうに見ています。