昼飯の語源、歴史が息づく。
花岡山 阿弥陀院 如来寺の特徴
長野善光寺との深い所縁があるお寺で、歴史を感じる場所です。
昼飯町の語源とも関係があり、来訪者に深い感動を与えます。
善光寺四十八祈願所の第36番札所で、御開帳も楽しみです。
浄土宗のお寺です。全国善光寺会の会員寺です。
住職さんは地域の歴史に詳しく、とても親切な方です。
2019年4月20日(土)pm12:00に訪れました長野善光寺のご本尊が大阪から長野の元善光寺さんへ運ばれる途上に立ち寄り一行が昼御飯を馳走になったことから昼飯町となったと立て札に書かれてある。今回は善光寺のご本尊が移動したお寺を巡る中、こちらに立ち寄り参拝させていただきました。
善光寺四十八祈願所 第36番札所全国善光寺会平成32年に御開帳予定。
善光寺四十八祈願所 第36番札所全国善光寺会。
浄土宗 花岡山阿弥陀院如来寺善光寺四十八願所昼飯善光寺 善光寺如来 本田善光が、難波から信州飯田へ向かう途中昼食供養をされた地。
名前 |
花岡山 阿弥陀院 如来寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0584-71-4152 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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長野善光寺と深い所縁のあるお寺さんであり、この地「昼飯(ひるい)」の語源もわかるお寺さんです。「昼飯大塚古墳」「粉糠山古墳」の古墳散策の際に思いがけず偶然に此方のお寺さんの前を通りました。不思議な御縁に感謝です。合掌。