養老の滝、感動の一番!
不破の滝の特徴
不破の滝は養老の滝と対をなす男滝です、訪れる価値ありです。
近くの公園駐車場から、滝まで四十分程のハイキングが楽しめます。
滝の周辺は自然の美しさがあり、落ち着いた雰囲気の隠れスポットです。
滝手前の広場から先は通行止め😥
車降りてからの道が一変してしまって・・・滝壷までは難なく行くことはできるようになりましたが・・・一部、川の流れも変わってしまって・・・複雑です。
養老の滝が女滝で、不破の滝が男滝と聞いてなるほど……という感じでした。近くまで来るまで上がれるのを知らず、30〜40分ほど歩きましたが、ちょっと苦労したあとの滝はいいですね。
車ですぐ近くまで行けますが、下の公園の駐車場から歩いて四十分くらいで行けます。途中ずっと川沿いの舗装された道ですので、夏でも少し涼しいです。トンボ、カエル、トカゲなどに出くわして、驚きの連続でした。滝は普通です。落石注意で、近くまで行けませんでした。近くに、卵を売っている所があって、楽しく買い物出来ました。
とても良い場所ですつい何回も1人で来てしまう場所ですとても落ち着きます山奥なので当たり前ですが電波は繋がりません。
滝の手前まで車で行けます。滝で行き止まりでUターンしかありません。滝の手前の広場に車を停め徒歩で行きますが少し坂道を登るだけで苦には成りません。滝の手前に不動尊堂がありお参りできます。滝は水量も豊富でマイナスイオンいっぱい。落石危険の為あまり近づけませんが、いろいろ考え事ができ見とれて時間が過ぎます。梅雨入りで水量が多くなり迫力があります。
夜に行ったので真っ暗でした。(小並)養老の滝と並ぶ滝らしく、養老が女滝と呼ばれ、不破が男滝と呼ばれていたらしいです。(ソースは滝の横にあった看板)ちなみに、滝は見えますが、落石で通行止めのため、奥には行けないようになっていました。
すばらしい滝ですが、行くのに大変。特に滝の正面をみるには一段上にあがらないと、
8月の土曜日午後にいきました。車がすれ違えないくらい細い道を行きますが、すれ違うほど、車や人はいなかったです。ガードレールはありません。行き着くと、滝の説明が書かれた看板があり、車が止められるスペースがありました。不動尊堂から先は落石の恐れがあるということで立ち入り禁止になっており、そこから滝を見ると、涼しい風はきますが、木に覆われてて見づらかったです。スマホやケータイの電波は入りません。青羅公園でかろうじて入るくらいでした。
名前 |
不破の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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立ち入り禁止になっています。(落石)増水していたため対岸には行きませんでした。林道部はひもを張って通行止めにしていたので、歩きましたが後から車が入って行きました。携帯が繋がらないので昼間に行きましょう。