静寂の中の少林寺、ナンジャモンジャ発見!
少林寺の特徴
住宅街に位置する静かなお寺で、落ち着いた雰囲気です。
法要をお願いして訪れた際、丁寧に対応していただきました。
ナンジャモンジャの木があることが一番の魅力だったと感じました。
両親の法要をお願いしました。丁寧にお経をあげて頂きました。ありがとうございました。
なんじゃもんじゃ。
ここは、偶然に通ってナンジャモンジャの木が、有りましたので、一度で気に入りました。
無人で静かなお寺でした。御朱印も書き置きで本堂にあります。本堂横の建物やお庭はきれいでした。
少林寺(しょうりんじ)1311年、現在の 各務原市川島小網町に創建され、1499年 新加納町に移転された寺院。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー臨済宗妙心寺派の寺院。本尊は聖観世音菩薩。美濃四国札所第二十八札所。美濃四観音の一つ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー鎌倉時代の1311年(応長元年)、尾張国葉栗郡小網島村(後の岐阜県羽島郡川島町、現在の各務原市川島小網町)に臨済宗南禅寺派の寺院として、夢窓疎石(むそう そせき)が開山。この地は、尾張国と美濃国の境付近で、しばしば境川(現木曽川)の氾濫に悩まされており、1325年(正中2年)には洪水により大きな被害を受けた。やがて幾度かの洪水の影響で荒廃し、1499年(明応8年)、薄田祐貞らの手で臨済宗妙心寺派の寺院として再興され、新加納(現在の各務原市那加新加納町)に移転。1563年(永禄8年)、織田信長の美濃攻め(新加納の戦い)により焼失。関ヶ原の戦い後、松倉城城主の坪内利定が羽栗郡各務郡を治める大身旗本となると、新加納に陣屋を築く。この際、少林寺を坪内氏の菩提寺として再建。
名前 |
少林寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
058-382-0903 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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静かな住宅街の中にあるお寺です。広大な敷地の中に本堂屋裏があります。臨済宗妙心寺派少林寺さんです。本堂に入ると特別な感じがします。和尚様は、殆ど京都の本山にみえます。