三千年の歴史を感じるコロボックル碑。
コロボックルの碑(貝塚稲荷旧石碑)の特徴
“貝塚稲荷旧跡碑”でコロボックル人種の遺物に触れることができます。
裏面に刻まれた歴史的な刻字が魅力的です。
三千年前の石器時代に思いを馳せる場所です。
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保育所の前にあります。
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| 名前 |
コロボックルの碑(貝塚稲荷旧石碑) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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「貝塚稲荷旧跡碑」は、裏面の「三千年以前石器時代 コロボックル人種遺物」という刻字に由来し、一般にコロボックル碑と呼ばれる。そも、コロボックルとは、アイヌの伝承に現れる小人である。明治時代を生きた人類学者である坪井正五郎(日本の考古学者の嚆矢となる人物。)は、このコロボックルこそが大和民族やアイヌ民族よりも前に日本列島で力を持っていた民族であり、貝塚などから見つかる遺物は彼らによって作られたものだと主張していた。つまるところ、この碑の記載は、そのような歴史観を前提としたものと言える。なお現在、縄文時代や弥生時代の研究が進み、コロボックル説は否定されるに至っている。コロボックルは実在の民族というよりも、精霊や妖精に近い存在として理解するのが一般的であろう。また、裏面刻字から発掘の契機となったのは明治末期の神社合祀政策にあるものと分かる。貝塚の見つかった稲荷神社は、氷川神社に移転合祀されたものとみられる。この碑は、当時の神社政策並びに考古学説とその変遷及び歴史修正を今に伝える史跡として貴重なものと言える。