一乗寺の銀杏、絨毯の絶景。
一乗寺の特徴
いちょうの名所として有名で、秋の絶景が楽しめるお寺です。
お地蔵様や竹林に彩られた趣深い参道が魅力的です。
美濃新四国八十八ヶ所の第三十五番礼所としての歴史がある場所です。
いちょうが素晴らしいというので訪問もう散り始めていた撮影 11/30
11月末に訪れたとこと大分銀杏が散ってましたがまだまだ綺麗でした。左手のところから奥に行けてそこに車を3、4台置けます。そこの道もとても落ち葉が綺麗です。
いちょうで有名な一乗寺。決して派手さはありませんが参道の氣がものすごく良く何度も深呼吸し森林浴を堪能致しました。お寺さんとは関係ないないみたいですが境内にCafeがあり入っていませんが雰囲気の良さげ感が感じられる古民家風。今度はゆっくり参拝したいです。
お寺に至る参道が、お地蔵様や竹林に彩られ、また左右との高低差も相まって非常に味わい深い造りとなっています。内部にはお寺カフェも併設されているので、覗いてみると良いかも知れません。こちらも羽島市コミュニティバス「西小熊」すぐにあります。
駐車場もあって、お寺までの道や周辺にいちょうがあります。門の手前にお地蔵様が並んでいて素敵でした。
銀杏の時期にはまだいささか早いが、ひとけはほとんどなく、ゆっくりとお参りできた。決して大きくはないが、寺への風情のある銀杏並木のアプローチ、見応えのある地蔵堂の仏像群、慈覚大師作という地蔵像など意外にも見所は多い。源頼朝の埋蔵金伝説や織田信長の夢枕の伝説など華やかな寺伝に彩られていて、思いを馳せるネタには事欠かない。軽食喫茶も併設されていて、トータルバランスもよいお寺だと思います。ご朱印も書き置きになりますがいただきました。ちょうど銀杏の直売が行われていました。
いちょうの時期に行って来ました、カフェが良かったです。
美濃新四国八十八ヶ所霊場の第三十五番礼所となっています。
11月下旬のイチョウは見ごたえあり。ギンナンも、お値打ち価格で買えました。道路から入口が非常に分かりにくく、初めての人は通りすぎてしまうかも。銀杏の収穫シーズンは、物凄く匂いますが、現地にいると、すぐに慣れます。車椅子の人用の駐車場や道などが整備されておらず、そこだけが残念です。
名前 |
一乗寺 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

イチョウ名所。銀杏収穫がメインのため、イチョウとして見るタイミングが難しい。名物のギンナンは門横で無人販売。一袋の量が多いので小袋タイプが欲しい。