山あじさいの魅力、三光寺へ!
三光寺の特徴
三光寺は、山アジサイが特化したあじさい寺で、多彩な品種が楽しめる場所です。
境内にはアジサイに囲まれた池があり、訪問者に癒しのひと時を提供しています。
美濃西国三十三観音霊場の一つで、歴史ある雰囲気を感じながらアジサイを楽しめます。
紫陽花には、雨が似合うと思ってました。まさに、その通りの三光寺さんでした。お札に願いを、書いて回向柱に手を触れて、お願いをして、池の鯉を見て、紫陽花を満喫させて頂きました。ご住職と思われる方がお話しされているのが聞こえましたが、11月には紅葉が見頃になるそうです。紅葉も楽しみです。
2024年6月5日あじさいを検索していたらあじさい寺とヒットしたので来てみました。☺️パッと見滅茶苦茶地味な山あじさいばかりで茎も細く見た目ガクアジサイみたいな原種で葉っぱの形も色々で花が付いていなければ葉っぱでは紫陽花とわからないかもです😃お寺の中はもちろん撮影禁止なので周りや立て看板の説明文を写してきました。撮ってから拡大して読まないと拡大鏡は流石に持ち歩けない(爆)ペットの霊園を山側にしながら通り抜けると弁天池にでます。ここはモネの池みたいに透明度もあり錦鯉が優雅に泳いでいますが傍に餌箱があり餌代を支払い与えることができるのでそこに立つだけで鯉がご飯かと寄ってきて途端に人気者 ( ̄▽ ̄;)駐車場も未舗装にライン引きで10台は近くに止めれます私たちが伺った午前中は年配者が多く薬師如来さまのお手に繋がる布を触ってきたり、お焚き上げの札を入口で300円で購入して願い事と名前を書いて置いてきたりあと山紫陽花の鉢植えの販売もしていました。
いい感じの山寺🤩 こじんまりとした境内に上手く伽藍が並んでいる。お御堂の形が絶品👏🥰
ちょうど見頃でさまざまな形で紫陽花が見れました。紫陽花も綺麗でしたが山寺のとしての景色がこれまた心洗われました!
板取方面の公園があじさい祭りを開催していましたがあまり咲いてなかったのでガッカリ。その後こちらに伺いました。駐車場からたくさんの色とりどりのあじさいが咲いていて嬉しくなりました。境内にもいろいろな種類のあじさいがあり楽しかったです。
紫陽花のお寺さんとテレビで見ましたので、行きました。いろんな種類の花を見れました。入館料が要りますが、一時を楽しく過ごせました。
紫陽花を見に行きました、それほどの感動は無かった。弁天池の鯉は良い感じで泳いでいます。抹茶はコロナが収束するまでは無しです。
2022.06 梅雨入り前の晴れた日に訪れました。時期的には少し早い様でしたが、雨上がりの傷んで無い和紫陽花は、可憐でありながら、色づきも良く、木漏れ日の中でとても存在感がありました。相変わらず、洋紫陽花の様なボリューム感はありませんが、これこそが山寺の紫陽花寺「三光寺」にふさわしいと思います。……………………………………………山あじさいをメインにした、派手さは無いけど、何処にも無い、落ちついた山寺です。今年は駐車場代はなくて、もらえる護摩を御願いする際に¥300必要なだけでした。ちょっと早いかな?と思ったけど、その分花は痛んでおらず、綺麗な状態でした。日曜日の昼前に着きましたが、駐車場待ちが出ていました。来る際は落ち着いて、ゆとりを持って来てくださいね。一応、少し歩かないといけませんが、臨時の駐車場がある様です。
美濃西国三十三観音霊場の8番目です。紫陽花寺で有名です。
名前 |
三光寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0581-52-1054 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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岐阜を旅した際にアジサイの名所で検索できたので行ってみました。しばらく山間を走った場所にあります。ガイドには「東海一の ”山あじさいの寺” として200余品種9千株の山あじさいが境内に咲き誇ります。」とあります。 もちろん数えたわけではありませんがとてもそんなに株があるとは思えませんでした。池はきれいでした、同じ岐阜県内の「モネの池」を思わせます。