次郎兵衛古墳横の歴史探訪。
川合考古資料館の特徴
岐阜県最大の方墳が隣接する資料館です。
縄文時代からの遺跡展示が豊富にあります。
地元の陶器や矢じりを紹介する博物館です。
地域の歴史資料館的な感じ。展示の中心は、隣接する復元古墳に関すること。
隣の古墳に関する展示があるので資料館を見てから古墳を見るのが良い。
縄文から陶器の里だったことがよく分かりました。
この辺り一帯から縄文時代以降の遺跡が発掘されている。その資料が展示解説されています。無料と思えない充実度です。となりの古墳と一緒に見るのをおすすめします。
古墳の横にある資料館で、無料!だけど、しっかりと見応えのあるところでした!
川井コミュニティセンターの建物には、陶器や矢じりなどの地元の遺物が残る歴史博物館があります。中央に隣接する古墳は、石で覆われた石のピラミッドのように固められ、石で覆われています。(原文)The Kawai community centre has a historical museum in the building with locally found relics such as pottery and arrowheads. Adjacent to the centre is a kofun (ancient burial mound) which has been cemented and covered with stones so that it resembles a stony pyramid.
ごくごく普通の地区センター。
たまに上映会をやっているときがありました。
名前 |
川合考古資料館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0574-63-4339 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

岐阜県で最大の方墳の次郎兵衛第一塚古墳の横にある川合考古資料館可児市の古墳群の資料が展示してあります。隣の次郎兵衛塚古墳も復元されていて見応えありました。