美濃守護・土岐氏の城跡を登れ!
鶴ヶ城跡の特徴
明智光秀を輩出した土岐氏の城跡で、歴史を感じることができます。
整備された登城口から西の出丸の眺望が素晴らしく、疲れも忘れます。
郭や堀跡などの遺構がよく残っており、歴史ファンにはたまらない場所です。
鎌倉期の美濃守護職土岐氏により造られた山城です。詰め城の機能としてふもとの一日市場館から入る想定の城砦らしいですが、まあまあ館跡から距離があるので真偽はわかりません。城址の規模はそれほど大きくなく鎌倉期の標準的な国主の規模ですが、高く反りたつ切岸や大きな井戸跡、東西に独立した出丸があり戦国期にも充分機能したであろう構造を持っています。一番高台の長方形の本丸は、高い切岸に支えられた構造の上に据えられ、登ろうとする敵が容易に侵入できない高さがあります。登城路は約150段の高めな階段でなかなか息が切れましたが満足度の高い城址だと思います。
鎌倉時代に土岐氏によって一日市場館の詰城として築城したとされるが詳細は不明らしいその後の天正期に東美濃における織田武田の争いで織田方により改修され信長も滞在されたことが記録にも残る城鶴が翼を伸ばしたような形をしているのでこの名前がついているらしいが、目の前にある中央自動車道の工事で先端が削られておりよくわからなくなっている信長が滞在してわりにそんなに広くもなく石垣は使われていないが主郭からの眺望はよかった主郭西側の大堀切や切岸、升形虎口など遺構がよく整備されており見所が結構あった。
本丸まで15分程度でつきました。西出丸、東出丸、本丸ともに眺望がよく集落がよく見渡せました。土塁や堀切、大堀切などがあり、中世の山城の雰囲気に浸ることができる場所でした。天正の武田攻めの時には、信長、信忠父子がここを訪れたようで、対武田の最前線の城だったようです。
明智光秀を輩出した土岐一族によって築城されたと伝わり、岐阜県指定史跡にも登録されています。天正10年(1582年)、織田勢の甲斐への侵攻(武田征伐)の際に信長とともに明智光秀も鶴ヶ城に立ち寄ったといわれています。鶴ヶ城は、武田氏に対する織田方の中心的な砦でしたが、関ケ原合戦の直後に廃城となりました。山頂にある主郭跡は、郭や堀跡などの遺構もよく残り、遊歩道が整備され登りやすく、土岐川沿いに広がる眺望も楽しめる絶景スポットです。
鎌倉期、土岐光衡築城、もしくは自刃洞(墓)が城跡裏手にあることから頼兼築城とも。武田攻めで信長、信孝親子が立ち寄ったとのこと。(本丸説明板より)諏訪神社(ここが大手門跡らしいです)の駐車場を利用させていただき、道路200m先に登り口あります。城跡内に堀切、井戸、曲輪などの標識があり楽に散策できました。登り口から本丸まで約20分でした。
鶴ケ城は標高260m、比高は80m程度である。登城口から15分程度で本丸まで行くことが可能である。鶴ケ城は鎌倉時代に土岐氏によって築かれたと言われており本城を長森城に移すまでは土岐氏の本城であったそうである。その後、城主は移り変わったが最終的に関ヶ原の合戦時に西軍方の城だったため多くの兵が討ち死にしたそうである。その後廃城となった。鶴ケ城は主郭を中心に二方向に尾根が延び先端に出丸が配されている。その姿が鶴が羽を広げた姿に似ていることから鶴ケ城と名付けられたそうである。鶴ケ城は完全な土の城で石垣遺構などはない。しかし、良く整備されており案内板も充実している。城内の切岸は鋭く攻めるのがなかなか難しい城との印象がある。それほど城域が広いわけではないが出丸からの眺望も良く、整備もされているので訪れるのにおすすめの山城である。
登城口付近に地図が2つありますが、「鶴ヶ城跡縄張説明図」を参考にするといいと思います。中に入ると壮大な森に入った気分です。遺構も一つずつわかりやすく見やすいです。私は「葵の井戸」が一番印象に残りました。東西の出丸と本丸から景色を眺められます。ゆっくり写真を撮りながらじっくり散策しても、45分もあればいいと思います。体力の心配もいりません。駐車場は、諏訪神社の前に4台くらい駐車できたので停めました。御城印は、きなぁた瑞浪で買えます。
すぐ登れる西の出丸からの眺望が良いです。駐車場もあるので、気軽に見学できる良い史跡だと思います。案内板によれば、ぐるっと回ると2時間のハイキングコースだそうですが、そこまでは歩いていないので、どんな感じかはわかりません。
公民館の前に5台くらい停めれます。中央道をくぐり右に行けばのぼり旗がたくさん立っています。
| 名前 |
鶴ヶ城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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土岐氏が築いた山城跡です。規模は小さいながら本丸や東西出丸からの眺めも良く、曲輪、堀切、井戸跡も明瞭に残っていました。あちこちにしっかりした案内板があり、地元で丁寧に維持管理されているのが感じられます。御城印は駐車場にほど近い喫茶店「アイボリー・コースト」で購入することが出来ました。