大湫宿の天井絵、春の彩り。
大湫観音堂の特徴
大湫観音堂では、普段は見られない天井絵を新暦のお盆に公開しています。
1824年に移され、文政7年の大火災の歴史を感じられます。
高台から眺める瑞浪市の街並みは、訪れる価値があります。
新暦のお盆の3日間、内部が公開され、ふだんは見られない天井絵を見ることができます。作者などは分かりませんが、みごとです。
もと神明神社境内にあったが、文政7年(1824)の大火災の後、ここへ移された。絵天井 付知の三尾暁峯画笠付地蔵芭蕉句碑花ざかり 山は日頃の 朝ぼらけ芭蕉の旅 貞享2 年下街道 元禄1年中仙道松笠蛇 大正時代、信州の人が作って奉納。
大湫宿の西の入り口。参道前に高札場があります。境内は見通しのよい高台で、有事であれば村を守る要害、鬼門の地です。弘化4年に再建されたお堂の天井絵は瑞浪市の文化財となっています。お盆時期にお堂を開放するようです。境内には芭蕉句碑やシダレ桜、傘掛け仏などの石仏群があります。
高台にあって、街を見下ろすことができます。
芭蕉の句碑があります。
五月の連休に行きました。穴場!気持ちいい風が吹いていました。
観音堂に絵天井があります。
| 名前 |
大湫観音堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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中山道六十九次の大湫宿は大湫神明神社の御神木である大杉が有名かと思いますが、此方の大湫観音堂並びにシダレザクラもまた見事です。宿場町を通る中山道から少し高い場所へ石段を上ると観音堂とシダレザクラの織り成す素晴らしい風景が目に飛び込みます。さほど広い場所ではありませんが、シダレザクラの巨木が観音堂の前に覆い被さるように見えて壮観です。観音堂そのものも風格や重厚感を感じる立派なお堂なのでシダレザクラと揃って眺めると非常に趣深い光景になります。ココには東屋とベンチ、更には吸い殻入れまで備わるので大湫宿を散策される際には休憩所として立ち寄ってみてもよろしいかと思います。この日この機会に此方を訪れて参拝させて頂けたという諸々御縁に感謝です。合掌。