竜神の滝で自然満喫。
銅穴の滝の特徴
龍神の滝から歩いて約30分の距離、自然を満喫できます。
冷静に考えると、滝の近くまで近づける気持ち良さが最高です。
紅葉の時期には特に見応えがあり、カモシカにも出会えるかも。
龍神の滝からは歩いて約30分、距離は2キロぐらいです。めっちゃ水が綺麗で透明度凄いです。マイナスイオン浴びれます☺️途中の絶景ポイントと針,広葉樹合体木(サクラ、スギ、サワラ)🌲が有りました、違う種類の木が途中から生えてるらしいです。
2ヶ月前に竜神の滝を訪れましたが銅穴の滝に来そびれた為改めて訪問しました。こちらもとても綺麗な滝でした。
水量もあり見応えありました。道中、熊注意の看板もあるが会わずにすんだ。
竜神の滝から山道を約30分自然を満喫できる時間でした。結構きびしい道のり…看板に助けられました。
紅葉してたらもっと見応えありそうです。この先のアゼ滝・一ツ滝へは吊り橋老朽化の為、行けませんでした。
熊の足跡らしきものありました!ちょっと怖い。
竜神の滝から歩いて30分ほど、足場もいいしおすすめします。
夕森公園の中の滝。忘鱗の滝をもう少し登っていったところにある。滝の近くまで行くことができるが、かなりな岩場で足元が不安定のため、十分に注意していきたい。滝の見える位置にちょっとした休憩場所があり、ここでお弁当を食べてもいいかも。忘鱗の滝と銅穴の滝までは、公園の総合案内所からアスファルトの道を歩いて行けるため、ベビーカーの家族やワンちゃんの散歩もされている人がいた。ただ、山の中なので距離は歩くため、それなりの準備は必要。
「どうこうのたき」忘鱗の滝から更に20分程上流に登ると左側に見えてくる滝。滝の右側に東屋があるが、あまり整備されていないようで、椅子に座るのは躊躇われた。滝は遊歩道から目の前に見える。落差15㍍。幅3㍍。なかなかの迫力のある滝で、滝の前には大小様々な岩が転がっている。岩を越えて滝壺付近まで行けそうだったが、危険性が高いので、滑りにくい靴を着用して行ったほうが良い。雨が降った後などは更に注意が必要。由来は弘法がこの滝で修行をした際に、滝が銅色に輝き、滝の裏側へと横穴があいて行った言われたことから名付けられたとのこと。東屋から更に上流には「一ツ滝」「アゼ滝」といった滝があるが、そちらは狭い登山道、や鉄筋のはしご、定員一名の吊り橋などなかなか大変な道を行かないといけないので、体力に自信がない方やお年を召した方にはオススメしない(ゲートからは一時間程度はかかる)
名前 |
銅穴の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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防獣柵がある所まで車で行けます。そこから歩きになりますが、私は竜神の滝を訪れたその足で向かいました。岩と岩の間から見える、迫力がある滝です。道中は整った道でアクセスできますが、滝の近くは足元注意です。