下呂で味わうとろけるチャーシュー。
暖屋ラーメンの特徴
辛みそラーメン中級は、あっさり味でリピートしたくなる美味しさです。
餃子は肉汁たっぷりで、鉄板で提供されるので熱々で楽しめます。
見た目こってりに見えてあっさり味でしたチャーシューがやわらかくてよかったです☺餃子が肉汁たっぷりで美味しい鉄板乗ってくるので熱々です。
2024(令和6年)6/29 16:55~早い夕食の為に立寄りました。国道沿いにあって立地条件は良いですね。入口入ると券売機がありそこで食券を購入し調理場に渡すスタイル。今回は名物暖屋ラーメンの麺大盛。妻は辛みそラーメンを注文しましたよ。暖屋ラーメンは豚骨をゆっくりと時間を掛けて炊いたとろみのある濃厚スープと謳っていて辛みそラーメンは長期熟成みそのコクに辛さと旨味がプラス三段階(初級、中級、プロ級)と謳っている。どうやらプロ級が一番辛いみたい。豚骨ベースのスープは最初は美味しいけど、ちょっとクドくなってきた所で酢を入れてみたら味が変わって美味しく頂く事が出来ました。それと餃子も注文しましたが熱々の鉄板に載せられていてジュージューと音をたてながら運ばれてきましたよ。餃子は文句無しに美味しかった。ごちそうさまでした。
2023年に『紺のれん』から『暖屋ラーメン』としてリューアルオープンされました。食券制でカウンターとテーブル席があります。『暖屋ラーメン 全部のせ(¥1200)』暖屋ラーメンは豚骨をゆっくり炊いた濃厚スープとのこと。トッピングはバラ肉チャーシュー、半熟玉子、ネギ、メンマ。トロッと白濁したスープに中細のストレート麺。天下一品のこってりに似た味。豚骨スープですが、博多ラーメンや家系、二郎系のような豚骨ガツンという味ではなく、鶏白湯のようなとろみと乳化はしているものの喜多方ラーメンのような澄んだ優しい味がします。とても食べやすい味わい。しかもトロトロなので最後まで熱々です。麺は柔らかめの食感。アンモニアの匂いがして天一っぽく感じました。小麦粉のアミノ酸がカン水のアルカリを分解した時に発生する匂いなのですが、普通はそのまま揮発してしまうところ、トロトロスープで蓋がされてしまい啜った瞬間に一気に出たのかと思います。程よいこってり加減で非常に食べやすい豚骨ラーメンかと思います。トッピングの豚バラチャーシューは厚めにカットされてジューシーです。少し冷たかったので、もう少し温めたらトロトロになるのかなと思いました。半熟玉子は甘めの味付け。メンマは細めのシャキシャキ食感でした。『極み しょうゆラーメン 味玉付き(¥900)』クラシカルな醤油ラーメンの香り。鶏ガラと魚介の出汁の味がします。シンプルながら、コクもあり、そして食べやすい。甘めのコリコリメンマとトロトロチャーシュー、半熟の味玉。ド安定かつ王道の醤油ラーメンという味でしょうか。中細麺のプツンという食感も良いです。『濃厚 みそラーメン(¥850)』もやしやキャベツ、とうもろこしが乗ったシンプルな味噌ラーメン。麺は豚骨、醤油と違って中太麺です。食感もモチモチで美味しいです。スープはしょっぱめ。しょっぱいだけでなくコクもあります。信州味噌みたいな味です。野菜はシャキシャキ食感。炒めてあるのでしょうか?油がまわっている気がします。
リニューアル?で店名が「暖屋ラーメン」になってました。味も麺も違っている気がするので全く変わったのかも。
ねぎ豚ラーメン(味噌)を食べました。分厚いチャーシューはとても柔らかく甘辛めの味付けで美味しかったです。基本はねぎ豚ラーメン(醤油)のようですが、隣りに座った地元のおじさまは、ねぎ豚ラーメン(豚骨)を注文されておりました(笑)
ねぎ豚ラーメンの醤油を食べましたが、とても美味しかったです。チャーシューが甘めの味付けで、スープも甘めですので好みは分かれると思いますが、私は非常に満足できました。下呂に来る機会は少ないですが、また来る機会があればリピートします。
爆辛らーめん食べたけどラー油が多いだけで辛くなかった。普通のメニュー選んで食べた方がいいです。
下呂で美味しいラーメンに出会えるとは。味噌も塩も美味しかったです。
地元ながら行ったことがなく、ようやっとご縁がありまして食べに行けました。ポップにデンとチャーシューが際立つ大きな写真のついた味噌ラーメン、そこにイチゲンのくせ申し訳ないなと思いつつも大好きなバターを追加、そして餃子を一つ。券売機で買うのが下呂には珍しくも面白く、もっと押したくなってしまう。チケットを店員さんに渡して待つこと少し。カウンター席は水をちびちび飲みながら、あのラーメンが今に来るのかしら、餃子美味しそうと眺めて飽きず。そうしてやってきたラーメンは写真と遜色のない大きくて分厚いチャーシュー、つやつやと輝く味玉、シャキッとした歯ごたえが想像出来るネギが浮かぶのは濃厚そうな味噌の海。はよはよとバターが手招きします。書き出していくとキリがないのですが、いや、美味しかった。都会の舌の肥えた御仁達からしたら、さほどでもとも思うかもしれないが、私には最高のご馳走だった。チャーシューはさほど噛まずともほろりほろりと柔らかく、お店ご自慢との麺はもっちりとして香りがよい。スープは罪深いと思いながらもしっかり、しっかりと飲み干してしまった。忘れてならないのは餃子の存在。熱々の鉄板に乗せられた小ぶりな餃子は、ラーメンの合間に食べてもなかなか冷めず、噛めばじゅわりと飛び出す肉汁がこれまた熱くて、美味い。酢胡椒で飲むように食べてしまいました。店員さんの接客も温かく(店長さん?お兄さんの掛け声がちょっとウェイ系風に聞こえて面白かった)、おすすめのお店です。
名前 |
暖屋ラーメン |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0576-55-0080 |
住所 |
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評価 |
3.5 |
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辛みそラーメン中級を食べました。食べれなくはないけど初級で良かったと思います。家族は暖屋ラーメンを食べました。麺は硬めの方がいいようです。餃子は私好みで美味しくいただきました。