懐中電灯で真っ暗探検!
縄文鍾乳洞の特徴
懐中電灯の光だけで進む真っ暗闇の探検が魅力的です。
入口で出迎えるマンモスが印象的なユニークな体験が特徴です。
コウモリを見つける楽しさが詰まった洞窟探検が楽しめます。
大滝鍾乳洞とセットで巡ることをオススメします。こちらのほうは、中に電灯なく、懐中電灯で巡るという奇抜なもの(笑) いやもう、プチ怖いし、電気消せば真っ暗www 小学生にはとっても楽しいだろうなあ。
懐中電灯の光だけで進んで行く鍾乳洞。観光用の鍾乳洞の多くは洞内の照明でコケが生えてしまっているが、ここは綺麗な状態が保たれている。さらに、水量が多く、現在も生長している鍾乳石や石筍が多い(他は乾いているところが多い)。出口に近いところでコウモリやカマドウマを見ることができる。
皆さんが書かれているように照明のない真っ暗闇の鍾乳洞です。とんでもない強力なライトを持参したのでかなり楽しめました。縦に割れた後に溶食したり析出したりしてできた洞窟で、割れ目の奥の方には綺麗に鍾乳石や石筍がたくさんあります。貸していただける昭和の懐中電灯では光量が少なく見えません。また、豆電球なので白い石灰岩も黄色く見えます。LEDスポットライトの大光量の物と、面光源で180度を照らせる光源を持って行くことをお勧めします。
毎年この時期になると家族で出かけます。最初に大滝鍾乳洞に行き縄文鍾乳洞と流しそうめんのセットを購入。ケーブルカーで鍾乳洞の入口まで行きいざ中へ・・・そこはまさに別世界で中の気温は約18度ととても快適です。中には上から落ちてくる滝もあり中々のスポットだと思います。鍾乳洞を出たらいざ流しそうめんを堪能、何故かここで食べるそうめんはめちゃくちゃ美味しく、トッピングはごまとわさびのみだがそれで十分。腹ごしらえが出来た後はマス釣り場に向かっていざ勝負。ここの釣り堀は糸が細くてすぐに切れてしまうのが特徴でなかなか釣り上げるのが難しい。だがコツを掴めば釣り上げることは可能です。釣った魚はその場でさばいて焼く事も出来ます。次はいざ縄文鍾乳洞へ車で3分位の場所に移動、ここの特徴は鍾乳洞の電気がついていない為懐中電灯片手に中に入って行く。懐中電灯がないと視界はゼロ!なかなかスリルが味わえます。出口付近には珍客が・・・何かは行ってからのお楽しみ。
規模では近くの大滝鍾乳洞に負けるが、この鍾乳洞は洞内に照明がなく、懐中電灯で照らしながら見学するという形です。ちょっとした地底探検気分が味わえるので子連れで遊びに行くにはいいかも。
三人で、三つの懐中電灯をお借りして入りました。中に明かりは一切なく、途中でハシゴを登ったり、頭を低くしないと進めない場所もあります。三つのうち二つの懐中電灯が途中でつかなくなりましたので、グループで一つは必ず予備を持って行った方が良いです。そこそこ長い鍾乳洞のため、懐中電灯が全部付かなくなると脱出できません。お借りできる懐中電灯は明るくないですし切れやすいので、予めLEDライトを自分でいくといいです。
入口で渡される懐中電灯のみで、洞内の灯りは全くないです! 水曜スペシャル感が凄く、わくわくします!
真っ暗で、渡された懐中電灯がいつ切れるかドキドキ、ビックリしないお化け屋敷って感じでした。
この評価は、好きな人には★+5だが、苦手な人には★-5だろう。載せた画像の様に、ガチで真っ暗な洞内。懐中電灯を貰って入るが、懐中電灯の灯りでも薄暗いし(電池が切れたら・・・の恐怖感も)、急こう配の下り階段はあるは、鍾乳洞なので岩だらけだし。洞内に入ると「ここ、マジっすか!?」の言葉が出る。真っ暗!な鍾乳洞内なのに。しかし、管理者のユーモア?なのか、犬の像があったり、行き止まりに椅子が置いてあったり・・・それと、縄文の暮らしをイメージし、縄文人たちの像がアチコチにあるが、真っ暗の中に浮き上がるので、これも怖い。・・が、好きな人には、この暗さ、危険感、ワクワクする。真っ暗で危険なので、気を付けて進んでください!
名前 |
縄文鍾乳洞 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0575-67-1331 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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大滝鍾乳洞とセットチケットになっていたので、おまけかと思いきやとても楽しかった!本物の暗闇を小さな懐中電灯で進むのでスリリングです。3人で入り手分けして照らしましたが旦那は2回も頭をぶつけていました。もし一人で行くならパワフル懐中電灯持参を推奨します。縄文人の生活エリアとは想像できなかった、どうやって暮らしていたのかな。