国道157号の先に、秘境のロックフィルダム。
奥美濃水力発電所の特徴
岐阜県本巣市の山奥に位置するロックフィルダムが魅力です。
以前は揚水式水力発電所として日本一の発電量を誇っていました。
通行止めの国道157号からさらに進むことで訪れることができます。
国道157号通行止め迂回路からさらに逸れた先にあるロックフィルダム。見物に来ている人と遭遇した事は一度も無いので、かなりゆったりと見て回れると思います。
このダムは揚水発電である。つまり原発の発電は夜機械を停めて発電をやめるということはしないので電力が余る、それでその余った電力で下方にあるダムから水を上げて翌日の需要が増えたときに水を落として発電する仕組みだ。いま中電は菅の馬鹿によって原発発電が止めれれているからこのダムはエネルギー回生作業は行っていない。残念だ。
以前は、揚水式水力発電所として日本一の発電量を誇った発電所です。ロックヒルダムの景観は、壮大で優雅に感じます。
名前 |
奥美濃水力発電所 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.chuden.co.jp/energy/renew/water/wat_chuden/okumino/ |
評価 |
3.6 |
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山奥にあるロックフィルダムさらにこの奥にもダムがありますが一般人は立入禁止になってます。