ジップラインで渡る秘湯の山小屋。
湯俣温泉 晴嵐荘の特徴
川を渡るジップラインが楽しめ、アクセスも独特です。
山小屋の温泉が最高で、入浴後のリフレッシュ感が堪りません。
テント泊は晴天が理想的で、大自然を満喫できます。
竹村新道を下りきった所にあるお宿。到着してすぐに温泉♨️に入れてとっても助かりました😊温泉は朝も入れたので素晴らしいお宿です。お世話になりました。楽しい時間をありがとうございました😊
カレーが予想よりだいぶ美味しかった。ランチはお休み中、いわゆる山小屋なのでお風呂はタオルや石鹸などはなし。トイレは男女共同で和式のボットン、個室内に紙なし。朝ごはんも美味しかった。オーナー?支配人?は、人相が悪くてぶっきらぼうな第一印象だけど、とても気さくでいい人。食堂でバーナーを使ってもいいけど、マットか何か敷く必要あり。酒は種類豊富。
今回はテント泊に利用させていただきました。夜になるとお風呂などランプで灯され都会離れ静かに過ごせ癒やされます。七輪のレンタルで仲間とぷちバーベキューしました。お湯も日替わりで色が変わるとか。次回は是非晴嵐荘さんに泊ります🤗オーナーさんもスタッフさんも気さくで良かったです。
2023年7月21日入湯。七倉山荘から約16kmの距離を歩いて辿り着く晴嵐荘はまさに秘湯中の秘湯。道中はひたすら歩くわけだが、時折強い硫黄臭が漂い気分を盛り上げる。晴嵐荘前の川はゴンドラを使用して渡りますのでドボンしないように注意が必要です。内湯を目的に訪れたが浴室を改装中で使用不可と言われ愕然としたが、その間は晴嵐荘前の野天を開放してるとのこと。元々晴嵐荘の内湯はこの野天からお湯を引いていることもあり、改装期間限定ではあるが従来より源泉に近い場所で入れるラッキーなタイミングに出くわす事が出来た。肌触りの優しい青白いお湯、山の新鮮な空気、歩いてしか来れない山奥、長距離を歩いた疲労、満天の星空、全てのシチュエーションがこの秘湯を更に特別なものにする。この秘湯を守るスタッフさんには感謝しかない、ありがとう!内湯は7月22日から使用可能です。※この野天はスタッフさえも入れない特別な場所です。勝手に入らないように!
山小屋の温泉は最高ですね。水があるからでしょう、従業員の心がけで掃除が行き届き綺麗な小屋です。トイレもチリ一つありません。寝具の枕カバーも洗い立て?でした。ただし食事が。贅沢は言わないけど12000円で夕食は写真のカレー、朝食は白米と味噌汁、漬け物などが付くだけでした。立地事情とかありますが、あと一品は欲しいですね。来シーズン、隣接地の小屋が営業再開するようです。こちらは商売上手な経営者がやっているところなので、SNSの時代、お客様がどちらを選ぶか、ですね。
温泉内湯は1000円。昼食は1200円でした👍次回は泊まりでゆっくり来たい🎵令和4年9月に訪問。吊り橋が一部流失してしまっていて途河しなければ訪れることはできません。飛び石もあるのでうまく使えばジャンプで渡れます👍天然記念物の噴湯丘まで15分程かな。途中何ヵ所も温泉が湧出しており、秘湯温泉マニアには天国ですね♪
今年行く予定でしたが渡渉しなくてはいけないのと台風接近のため諦めました。温泉は入ると硫黄の匂いが取れないと聞いて期待を込めて星5つ来年来訪してこのレビューを更新します。
温泉がよい。ここまでかアップダウンなくて散歩感覚でこれるのが助かる。秘境感があってよい。
高瀬ダムからは徒歩2時間程度。竹村新道は野口五郎小屋から7時間程度かかる。なお竹村新道は一般登山道になっているが、水場もなく、アップダウも激しく、登山道も崖崩れでなくなっていることも多いことから、体力と水分の確保が難しく初心者にはお勧めしない。源泉掛け流しの温泉があり、高濃度の硫黄泉は非常に泉質が良く、旅の疲れを癒してくれる。宿泊者は入りたい放題なのも嬉しい。噴湯丘を見るには崩れた崖沿いの道を壁伝いにへばりつきながら行き、ロープを使って川の中へ降りた後、川上へ上がり、最後に渡渉しますが、浅いところでも膝上くらいの深さがあり、ほぼほぼ濡れます。また川の流れがきついので、注意が必要。それでも天然記念物を見に行く価値はあると思います。山小屋の管理人さんは気さくな方で、素直に接すれば色々と親切にしてくれます。ちょうど雨が降り、川の水が濁ったため水が使えなかったのですが、温泉水でカップメン(どん兵衛)をしてもらい、これが絶妙に美味しかった笑徒歩でしかアクセス出来ないですが、行く価値のある場所だと思います。
名前 |
湯俣温泉 晴嵐荘 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-5535-3667 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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小屋へはジップラインで川渡り。朝食の弁当のちまきは具沢山で美味しい。