穂高駅前から碌山通りを進もう!
貝梅城跡の特徴
貝梅城跡は歴史を感じさせる絶妙な雰囲気の史跡です。
穂高の自然に囲まれた静かな場所に位置しています。
見事な城の遺構が残る重要な文化財として知られています。
すいません?仕事で、通過、したので。分からないです、
築城者 高根氏貝梅城跡は現在穂高町民会館である。安曇野市街地の北方、烏川・穂高川にほど近い穂高町民会館付近が城址だとされる。JR大糸線が通り、宅地や町民会館などの建設によって地形はすっかり変わり、遺構は全く残ってはいない。
名前 |
貝梅城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.6 |
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穂高駅前広場から伸びる碌山通りからしばらくいくと穂高会館構内に入る。その奥に突き当たったところに鎮座している。ところで碌山通りは碌山美術館付近までのはずだが、特徴であるレンガ道は穂高会館までつづいており、いったいどこまでが碌山通りなのか?これは議論を呼びそうだ。ちなみにこの地図上から碌山通りは消えました。きっと心のないもののけの仕業に違いない。