丸山太郎の民藝館、文化の宝庫。
松本民芸館の特徴
丸山太郎のコレクションが豊富に展示された民芸館で、訪れる価値大です。
2階建ての蔵造りの建物があり、落ち着いてじっくりと楽しめる環境です。
美しい庭園と静かな環境が、民族工芸の魅力を引き立てる癒しの空間です。
丸山太郎さん(ちきりや工芸店)創設の民藝館今は寄贈され公共の施設。入館料500円、無料駐車場あり、少し離れたところに第二駐車場がありました。写真撮影ok.靴を脱ぎスリッパ。建物の中は意外に広く、階段もいくつかありました。庭がなんとも言えず良いです。松本民芸家具創立者の池田さん、型絵染の三代澤さんが小学校の同級生とは、、。丸山太郎さんご本人の卵殻も素晴らしいし、文章も絵もとても良いです。松本そだちも読みました。とても良かったです。とても素晴らしい建物でした。
すごく良かったです展示品も建物も庭木もすべてが創設者のポリシーを感じるものばかりで心地いい空間でした。
松本民芸館は創設者の「丸山太郎」が東京の日本民芸館に感銘を受け松本に作っている!日本人が連綿として培った実用品や道具を「芸術」として見直すことであり、「民藝」を民衆の素晴らしい芸術として見直し、価値あるものとして再発見しようという運動でもある。単に古臭い道具や物品として捉えるので無く、また「美」の新しい視点や概念を与えてくれるものである。その後の民藝運動にも詳しい中島岳志氏(東京科学大学教授)の「縄文革命とナショナリズム」では柳宗悦、岡本太郎、思想家では島尾敏雄、吉本隆明、太田竜、上山春平、梅原猛!縄文スピリチュアルや右派ナショナリズムに至るまで言及している。三島由紀夫などは朝起きてずーっと空を見上げて宇宙から何かしらを受けていた⁈また、安倍昭恵が何故、反原発や震災後に東北の海岸がセメントで覆われた防潮堤反対や彼女のお店「ウズ」で自然食品での料理を作くり傾倒していたのか⁈俳優窪塚洋介が何故ビルから飛び降りて大怪我したのか⁈参政党の党首、神谷宗弊に至るまで民藝運動が現代に何かしら影響を与えている!
昭和を思い出す、とても落ち着く空間で予想外に長居してしまった。建築と展示品からは歴史の重みと民芸の美意識が、庭からは信州の自然が生き生きと感じられる。地元長野の陶芸への愛がひしひしと伝わり、東京の日本民芸館と違う味わいがありました。意外なところで江戸時代の店舗看板コレクションが面白かった。商いの内容がダイレクトに表現された彫刻作品とも言える。自分がお店をするなら、どんな看板を作ろうかと考えるのも楽しい。
2025.4美ヶ原温泉に宿泊した際に訪問。松本駅から美ヶ原温泉行きのバスに乗り、松本民芸館口で下車後、徒歩数分の場所にあります。入館料は大人500円。各種キャッシュレス決済も対応しています。館内は撮影OK。展示物の説明書きはあまりありません。これには理由があり、「文字ではなく物そのものを見てほしい」という創館者の丸山氏の思いによるものから。確かに、説明があるとどうしても文字のほうに目がいってしまいますものね。その丸山氏の思いに賛同し、ゆっくりじっくり作品そのものを観察して楽しみました。江戸時代に作られたものもたくさんありました。古い作品からは独特の神秘さを感じます。翌日、松本の中町通りにあるちきりや工芸店も訪れ、かわいい小皿と木のスプーンを購入しました。
駐車場無料。台数少ない?表から見るより奥行があり、見学には急な階段多いです。靴脱いで入ります。松本だけでなく日本の民藝全般です。展示物はそう多くないですがどこか懐かしさを感じるほっこりするものばかりです。小一時間で見れるのでぜひどうぞ。
松本駅バスターミナルから、バス20分くらい。東京の民藝博物館より、箪笥や椅子、瓶なとガラスケース内ではなく、より生活空間に密着した展示方法でした。囲炉裏と松本家具の椅子と机のセットなどすぐ食事できるかのような、展示でため息がでました。民藝というと農業用具とか「昔」の古道具を「記念」に飾ってあると感じるような館もありますが、ここはモダンです。昭和50年代くらいの「新しい懐かしさ」を感じるような、今に通じる「家で使える家具」みたいな展示に感じました。かつ、玄関に花など飾り付けもしてあってナマコ壁に馴染んでました。まるで古民家カフェに来たみたいなホッとする癒し空間(笑)展示品の「瓶」だって何かの用途にすぐ使えそうな感じがします。これが松本民藝品の力なんでしょう。民芸館は、新しい住宅街の1角にありますが、小さな畑を横に、背景に山の稜線を借景としているので、里山風な懐かしさの中にありました。建物の階段の上から下を見透かすところの照明。屋根の天井窓や、窓からの庭や後ろの山などが見えて明るいです。夏には風が吹き抜けて行くのではないでしょうか?入り口の門構えと、前庭の石畳が、ちょうど紅葉黄葉で美しかったです。入り口のベンチに座って、ホッとする気分を満喫しました。
昔の人々は物資も限られた中で最大限の創意工夫と想像力を働かせ、厳しい生活の中にも潤いを求めたという歴史を感じます(飾られているものは凄く豪華なものばかりですが)。今も昔も世界のあらゆる場所には感性鋭く器用な方々が常にいるものだなぁ、と人間の営みの軌跡をひしひしと感じました。入場料の割に中身が濃かったです。
貴重な品物なんだろうなということは伝わってきますが、展示内容の説明がほとんど無いので、全然面白くありませんでしたこうした骨董品に興味のある人には良いかもしれませんが、そうでもない人にとっては、市街地から外れたここまでバスや車でわざわざ来る程の所ではないです。
| 名前 |
松本民芸館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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松本駅のバスターミナルから15分ほどと少し離れますが、行く価値が大いにある場所。蔵の建物も素敵ですし、飾られているものがどれも美しい。規模はそれほと大きいわけではないのに、一つひとつ眺めているとあっという間に時間が経ちます。こういった文化を根付かせたのは大きいことだなと感じさせられました。