牛の峰で触れる柱状節理の魅力。
石畳の柱状節理の特徴
火山の証拠が見られる地質学的に貴重な場所です。
自然の芸術として感動を覚える美しい景観です。
県道226号線沿い、アクセスも便利な位置にあります。
衝立てのようにドンとしてあり地質学的にも貴重ではないですかね。
地質学者、或いは、柱状節理マニアにとっては、良質な柱状節理に直接触れられるメッカの一つとしてお薦めします。一方、地学には全く興味がない人、ましてや、柱状節理の読み方すら知らない方々にとっては、山深い林道を唯々走り続けるだけなので、はなから近づかない方が、むしろ聖地巡礼者の迷惑にもならず、お互いにハッピーと思います。火山国の日本では、マグマが固まってできた安山岩や玄武岩の冷却による節理を日本各地で確認することができ、場所や条件によって、柱状または板状に節理のしかたが異なるので、これがハマる人にはたまらなくヤバいし、興味のない人には退屈以外の何物でもありません。全国的には観光資源となっている場所も多くあり、北海道の層雲峡、新潟県の清津峡、福井県の東尋坊、兵庫県の玄武洞などが有名です。
自然の芸術ですね。素晴らしい。しかし、ここから峠に向いて帰ろうとしたら大変でした。平らなアスファルトの神に感謝できる道です。小さな落石や木の枝でアスファルトが見えず、常にガシガシ何かが当たって車にダメージ受け、時には車から降りて石や枝を取り除き、ガソリンが減り続けるプレッシャーと永遠とも思える峠道を走り、体力と精神力が削られました。何とか双海の方まで抜けましたが、もう通りたくないですね。平らな道にたどり着いた時に、「ありがてぇ平らなアスファルト神か」と感謝の心が湧いてきました。
県道226号線内子町石畳地区弓削神社方面と県道243号線双海町高岸地区を結ぶ地域道路(牛の峯山系を横断)沿い。石畳側の数カ所に確認される柱状節理の側壁。この柱状節理は 伊予市三秋の明神山の林道(廃道)沿いでも確認されてるみたいですので、火山の無いこの四国にも 太古の昔には·· この周辺に於いて 活発なマグマ活動があったのでしょうネ!
石畳地区の弓削神社から東へ100mほど行くと、左に分岐して牛の峰方面へ向かう道があります。その道を1.4kmほど進むと、道端にいきなり安山岩の柱状節理が現れます。溶岩が冷え固まる際に収縮して規則的な形状に割れ、多角形をした柱状の節理を形成したものを柱状節理といいます。断面は六角形になることが多いですが、四角形など様々な形状のものもあります。時間をかけてゆっくりと冷えるほど柱は太くなります。
| 名前 |
石畳の柱状節理 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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こんな場所に火山が存在した証拠があるなんてと、感激したので、見学に行きました。昔はこんなものが、こんな場所にあるなんて想像もしたこともなく、見るっきゃない。直接触れる柱状節理なんて珍しいと思います。道路の両側にあるので林道を作るときに現れたのではないかと思います。