伊那のソウルフード、汁系ローメン。
萬楽の特徴
伊那市の名物ローメン発祥の老舗で、地元の方に親しまれています。
スープ系ローメンは薄味で、好みに合わせて調味料を追加できる楽しさがあります。
店の入口には萬里のマッチが置かれ、歴史を感じる趣あるお店です。
無性に食べたくなって帰省途中寄り道しました店内は一巡しすぐに座れました。昔世話になったお店が無くなってしまってあの味に会えなかったが、ありました!コレコレこの味!蒸した麺にキャベツと羊肉をソース味のスープで食べる焼きそば。ニンニクとラー油で自分好みに味付けして…とまらない!
伊那の名物『ローメン』を食す、マトンが入りの汁あり焼きそばと言えばいいのか。ソースとニンニクだれと酢と回しかけると好みの味に変化、誰もが好みを味を作れてる懐の深さがある料理です。そして店主や店のスタッフが皆様親切でアットホーム、素晴らしいお店と感じました。
伊那市において初代ローメンを引き継ぐお店はだんだんと少なくなっております。その点ここのローメンは古くからの味をしっかり守っているのではないかと思います。お爺さんとお婆さん、娘さんで営業しております。ローメンはそれぞれのなので感想は控えますが、餃子はすごく美味しかったです!!また行きたくなりました。
伊那のソウルフード、汁系ローメンの発祥の老舗店、伊那の「萬楽」(ばんらく)へ行ってみた。マトン入りと豚肉入りが選べますが「地元の人はみんなマトンです!」と言われそれならばとマトンを注文。さすがにちょっとクセはあるけど美味しいローメンでした。今度は餃子など他のメニューも食べてみたいです。
ローメンの店を検索して、この店に来ました。平日の13時ごろだったので、すぐに案内してもらいました。お店も新築で綺麗でした。メインのローメンは豚を注文しました。食べ方も店員さんが丁寧に教えてくれて、自分好みで食べました。今度は羊の方を食べたいです。焼そば、餃子もありそちらも気になってしまいました。また旅の途中に立ち寄りたいです。ごちそうさまでした。
2022.9月、伊那に来たので名物のローメンを頂きに、月曜日で営業している店舗が少なく、やっていた萬楽さんを訪問。駐車場の看板にローメン・餃子とあったので、ローメンu003d炒肉麺並(700)と焼餃子(500)を注文。初めてなので食べ方よくわからなかったけど、店員さんが丁寧に教えてくれました。ベースのみだと、甘めの味だがぼけた感じだったので、ウスターソース、酢、ゴマ油、ニンニク、一味唐辛子で自分で味付け。私はソースのみの味付けが好みでした。麺は3㎜角のさっぱりした歯切れのよい食感。羊肉の風味と相まって、スルッと美味しく頂きました。併せて頼んだ餃子は、皮も美味しく、焼具合、具材とのバランス、味、500円でも満足なものでした。ライス頼めば良かった(笑)カウンターに座ったのですが変わったお酒(蜂入り)が、あれはのめるのかな?
スープ系ローメンをはじめて食べました😋こちらのスープは薄味なので、ニンニクやゴマ油、一味唐辛子、酢、ソースなどを足して、好みの味に調えて食べるとのこと。もちろん、何も加えずともおいしいのですが、一味とニンニクを加えてたいへんおいしくなりました😊地酒、仙醸の生酒もおいしく、大変満足です😊
ローメン目当てで来ました。ローメンは味変などしながら、最後まで飽きずにとても美味しかったのですが、それ以上に餃子、つまみとして頼んだレバニラどちらもとても美味しかったです。こちらに来た時は是非餃子等、サイドメニューも頼んでみてください。
ローメン発祥の店・萬里の系統らしく、店の入口には萬里のマッチが置いてあった。20数年ほど前、萬里で食べたスープタイプのローメンがあまり好みでなかったことから、焼きそばタイプのローメン派になった。それ以来久々のスープローメン体験。ローメンは熱々で供され、麺もほどよいかたさながらも、スープがあることでするする食べやすい。長年の先入観が払拭された。肉は羊か豚を選択可。ちょっと甘め寄りの味つけなので、一口食べたあとは一味とごま油とにんにくできりっと味変。メニューに焼きそばもあった。スープローメンは麺が次第にスープを吸って麺が柔らかくなっていくので、硬麺好きはそちらにしてもいいのかも。餃子は羽つき。薄めのやさしい味つけが手作りみ。豚頭も気になる。車じゃなければ飲みたいところだった。
名前 |
萬楽 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0265-72-4742 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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地元の方が集まる、歴史のあるローメンのお店。ローメンはマトンか豚を選べます。初ローメンでしたが、自分でお酢、ソースなどで味付けを変えられるのは楽しい。個人的には、餃子がとても美味しかったです。