穂見神社で感じる歴史の息吹。
苗敷山 穂見神社里宮の特徴
田畑に囲まれた静かな雰囲気の神社です。
724年創建の歴史ある神社で、由緒も深いです。
本殿奥にある丁目石を見落とさないでください。
2025年5月の週末に参拝。同じ韮崎市の穴山町にも穂見神社がありますが、以前は広く長野の方まで信者が数多くいるような神社だったとの縁起が書かれていました。鳥居を潜ると右手に手水舎がありますが、地元の方がしっかり管理されているのか、境内は綺麗にされているようです。周りは自然豊かな感じですが、境内にも立派な樹木がいくつもあり、静かな雰囲気で落ち着いて参拝できました。なお、社務所などはなく、通常は無人のようでした。また、駐車場やトイレなども無いようですので、参拝時はご注意ください。
こちらの駐車スペースを利用させていただき、本宮、さわらいけまで行きました。トイレが使えません。
標高1037mの苗敷山山頂に本宮が、苗敷山東麓に里宮があります。祭神は、天之底立命(アメノトコタチ:国之常立神に先立って最初に登場しすぐに身を隠した神)、国之常立命(クニノトコタチ:天地開闢の際に出現した最初の神)、豊受姫命(トヨウケビメ:食物・穀物の女神)です。延喜式神名帳の巨麻郡「穂見神社」の論社です。
田畑や人家に囲まれている神社で落ち着いた雰囲気があります。良く手入れがされており近隣からの信仰が厚いという事をとても感じます。境内には5~6台程度が停められる駐車場があり、ここから奥宮への参道に向かうことが出来ます。なお参道の入り口には「奥宮参道」と書かれた看板が立っております。看板が無い参道とは別のゲートがありますがお間違えにならないように・・・
田畑や人家に囲まれている神社で落ち着いた雰囲気があります。良く手入れがされており近隣からの信仰が厚いという事をとても感じます。境内には5~6台程度が停められる駐車場があり、ここから奥宮への参道に向かうことが出来ます。なお参道の入り口には「奥宮参道」と書かれた看板が立っております。看板が無い参道とは別のゲートがありますがお間違えにならないように・・・
静かで厳かな雰囲気があるいい神社です。
歴史を感じる神社里宮行かれたら、是非奥宮へも!
境内の本殿の奥に「丁目石」初丁目がひっそりあるので見落としなきよう。
724年に始まる由緒ある神社、現在の社殿は1736年再建されたものである。集落の中にある落ち着いた佇まいで癒される。
| 名前 |
苗敷山 穂見神社里宮 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/6050 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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穂見神社(ほみじんじゃ)。山梨県韮崎市旭町上条南割。式内社(小)論社、旧村社。別称に苗敷山権現。主祭神:天之底立命・国之常立命・豊受姫命。資料によると、標高1037mの苗敷山(旭山)山頂に本宮(奥宮)が、苗敷山東麓に里宮が所在する。里宮が所在する韮崎市旭町上条南割は甲府盆地の西端に位置する。釜無川右岸の段丘上に立地し、南には御勅使川が流れる。『延喜式』神名帳には巨麻郡「穂見神社」が記載され、論社には当社のほかに韮崎市穴山町の穂見神社や南アルプス市高尾の穂見神社がある。古くは苗敷山権現と称し、山頂には別当寺に真言宗苗敷山宝生寺(廃寺)があったと言われ、山門跡や随神門跡、鐘楼跡や客殿・庫裏跡の礎石やテラスが確認され、土師器や墨書土器、緑釉陶器などの出土遺物も見られる。上古、甲斐の国が洪水により湖水と化した時、鳳凰山に住む六度仙人が、蹴裂明神と力を併せ南山を決削して水を治め平野とし、里に住む山代王子がこの地を耕し、稲苗を敷き民に米作りの道を教えた。大唐仙人を国立大明神、山代王子を山代王子権現として両神を山頂に祀り苗敷山と呼んだ。聖武天皇の御代神亀元年(724)に延喜式内社穂見神社を建立して春秋稲束と初穂を供えて祭りを行なった。苗敷の当社を夏宮と云い、南アルプス市高尾の社を冬宮と云うとの伝承もある。とあります。