日本最古のトラス橋、桜の下で歴史を感じる。
石手川橋梁の特徴
現役の鉄道橋として有名な日本最古のトラス橋です。
歴史的な遺産として訪れる価値のある場所です。
桜の下でピクニックを楽しめる美しい景観があります。
現役の鉄道橋として日本最古のトラス橋で有名と聞き、石手川公園駅を下車して見学いたしました。積まれているレンガも含め130年前もの歴史があることに驚きます。
現役構造物で有りながら最上級の歴史遺産でもあります。この価値の高さが認識されないのは松山にとって大きな損失ではないかと。明治25年に竣工で鋼材はイギリスから輸入されています。指導できる技師を外国人に頼るしかなかったってのも有りますし、当時の国内の製鉄技術では荷重に耐えうる鋼材が作れなかったのです。大阪の十三橋南詰めに明治7年竣工の日本最古の鉄道橋が残っているんですが、これは移設されていて道路橋として再利用されている物で、元々の場所で且つ現役として利用されている物として最も古い鉄道橋が石手川橋梁と言う事になります。部材を三角形にピン(リベット)結合する事で曲げの力を軸力に変えるのがトラス構造で、この橋の形式はポニー型プラットトラスと言います。橋の上方が開いている下路式で、斜材が引張力を、鉛直部材が圧縮力を受け持っています。当時は石手川公園駅もありませんし、車両も小さかったので、幾度か改変が施されている様です。石手川橋梁からは技術面のみならず、松山の色々な事柄を語る事が出来ると思うのです。橋梁形式のみならず当時の社会の雰囲気を今に伝える貴重な橋梁だと思います。
| 名前 |
石手川橋梁 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
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Very peaceful and scenic. Came across the river on a sunny afternoon, had a great time picnicking under the cherry blossoms. Used the station to travel to matsuyama station, and learned about the long history of this bridge afterwards which was super cool!