秋の厳島神社、神々の美しさ。
嚴島神社の特徴
厳島神社は富士浅間宮の相殿として知られています。
ご祭神には市杵島姫命などが祀られています。
秋の季節には特に美しい景観が広がります。
この厳島神社は富士浅間宮の相殿となっており、ご祭神は市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命、木花咲耶姫です。神社は元は別々の場所に祀られていたそうですが、1747年には一か所で祀られていた様です。厳島神社、富士浅間宮ともに昔話が残っており、内容は以下の様なものです。・厳島神社の昔話昔、轡井の村人が大野神社の秋祭りに行くために下保木の城光淵を通った時、怪しい光を見つけ、翌朝も同じ光を見たので、行ってみると老松の枝に鏡がかかっていました。鏡を持ち帰って自宅の神棚にまつりましたが、もったいないと思って祠をつくったのが厳島神社の始まりだそうです。・富士浅間宮の昔話浅間宮の御神体も鏡だそうですが、盗人がご神体を盗み去り、遠くまで逃げたと思ったら神社の周りをぐるぐると回り続けていたことに気付き、恐怖から社の前の淵に鏡を投げ込んでしまいました。そうすると毎晩淵から怪しい光が発光していたので、夜はその東の山腹から吉田へ通じる道を通る者がいなくなってしまいました。そこで左近太夫という神主がお祓いをした後、長い竹の先に八寸の榊を取り付けて淵の底をかき回してみるとご神体の鏡が榊について上がってきたとのことで、元の社に納められたそうです。これらの話は菊川町史1や菊川町教育委員会が出版した小日本昔話にて紹介されております。ディティールが異なっているので、気になる方は読んでみてはいかがでしょうか。境内には鐘楼に吊るされた梵鐘があり、下関市の指定有形文化財とのこと。高い場所にあるので、間近で見ることは叶いませんでしたが、戦中の金属回収例からも特別に残された歴史を持っているということで、由来を紹介する看板が建てられていました。また境内の摂社は貴船神社で、この社も別の場所で祀られていたそうです。その場所が山の奥で、参拝に不便だったので別の神社に合祀をうかがったところ、「他の神社より一段上の座にありませば」というお告げがあり、現在の場所に遷座したいわれがあるそうです。この社は建物としてかなり限界が近づいており、あと何年残っていられるか心配です。今のうちに参拝されてはいかがでしょうか。それにしても面白い昔話が残っている神社は訪問しがいがありますね。
| 名前 |
嚴島神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-yamaguti/jsearch3yamaguti.php?jinjya=25782 |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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秋の厳島神社が素晴らしいです。銀杏や紅葉の葉が地面に落ちて、落ち葉の絨毯のようです。早朝の景色は思わず息をのむ美しさです。この落ち葉も新嘗祭の準備で片付けられますので見られるのは落葉から数日間です。