簡素さと力強さ、方丈南庭。
方丈南庭の特徴
方丈南庭は天竜寺管長が整備した石庭です。
白石を敷き詰めた枯山水の美しさを堪能できます。
禅寺の簡素さと力強さが共存する庭園です。
南庭は北側の庭園と違い、白石を敷詰めた見事な枯山水になっており 素朴ながら力強さを感じることができます♪
南庭は、方丈庭園の典型的な形式をとり、禅寺らしい簡素さと力強さを併せ持っています。白砂を敷き詰めた枯山水庭園であり、石の配置や砂紋の流れによって、水の流れや山河の景観が象徴的に表現されています。自然の姿をそのまま写すのではなく、最小限の要素で宇宙や大自然を表現するこの様式は、まさに禅の思想を体現したものです。庭の正面に置かれた石組みは、山を象徴し、そのまわりに広がる白砂は大海原を思わせます。静寂の中で砂紋の曲線を目で追っていると、無限に広がる空間が想像され、限られた庭の広さを超えて、心を大きく解き放つような感覚を覚えます。
等持院方丈南側の石庭は天竜寺管長で等持院住職でもあった関牧翁老師によって整備されたものだそうです。
2022年10月15日に訪問しました。
| 名前 |
方丈南庭 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~16:30 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒603-8346 京都府京都市北区等持院北町603 8346 |
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