日光の天然水で心清める。
正一位稲荷神社の特徴
手水舎の水は日光の天然水で、飲用可能です。
昼間は拝殿が開いており、昇殿して参拝可能です。
建保6年(1218)創建の歴史ある神社です。
御朱印は拝殿に置いてあるという情報で行きましたが、拝殿そのものが閉まっていてどこにあるのか分からず仕舞、、、念のため翌日に行ったら、拝殿が開放されていて、中で無事御朱印をいただくことが出来ました。(ただし、日付は入っていないので自分で入れなければいけません。)拝殿が開放されていても無人状態です。
昔は、ブランコとかあったんだけどねー。20年前の話だけど。
内にある御札の神なので、お参りできよかった。
建保6年(1218)、外山原に創建されたもので、稲荷川上流の左岸にあった。しかし寛文2年(1662)に稲荷川が氾濫して大洪水となり、外山原や萩垣面は多くの死者をだし流失した。その後現在地に再建されたものである。境内には西行法師の伝説にまつわる「西行戻り石」がある。
正一位稲荷神社。拝殿の朱色が生えます。
手水舎の水が日光の天然水で飲水にもなっています。
昼間は拝殿が開いていて、昇殿して参拝できます。
名前 |
正一位稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=1425 |
評価 |
3.9 |
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普段は無人のようです。奉仕作業の方が境内を手入れされていました。