昭和天皇行幸の碑で九人の乙女を偲ぶ。
昭和天皇行幸啓記念碑の特徴
ノシャップ岬の小高い丘に位置し、稚内市街地が一望できる公園内にある記念碑です。
両陛下の詠んだ和歌が刻まれており、平和への祈りを感じられる特別な場所です。
昭和天皇行幸啓記念碑。
これから平和が続くことを願います。
昭和43年(1968年)9月、北海道の「開道百年記念式典」のご臨席の折天皇・皇后両陛下は、稚内公園の『九人の乙女の碑』の前で、九人の乙女の悲話をお聞きになり、目頭に涙を浮かべられ、深く頭をお下げになり、戦争犠牲者の冥福を祈りました。両陛下はその時の感銘を和歌にて公表され、御製・御歌が行幸啓記念碑に刻まれています。御製「樺太に 命をすてし たをやめの 心を思へば むねはせまりくる」御歌「樺太に つゆと消えたる 乙女らの みたまやすかれと たゞいのりぬる」(2020年10月21日訪問)
2024年5月下旬。数十年振りに訪問、朝から天気がいまいちでした。ただ稚内は相変わらず風が強い。
平和な世が続く様祈りました。
日本人として命をまっとうしたこの悲劇についても、想いを馳せられる広い御心。戦前から戦後まですべて一人で引き受けられた昭和天皇の偉大さを感じさせられる。
ノシャップ岬の小高い丘にある公園の中にあります。
樺太に思いを寄せられた両陛下の御心を感じることができます。
ここにもあった丸い玉。宗谷岬公園の平和の碑にもあったね。あと何個あるのかな? 夜は稚内駅付近の夜景が楽しめる。
| 名前 |
昭和天皇行幸啓記念碑 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0162-24-1216 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
九人の乙女の碑のすぐ近くに建っています。昭和天皇・香淳皇后が九人の乙女の悲話に心を寄せて詠まれた御製・御歌が刻まれています。氷雪の門や九人の乙女の碑とあわせて訪れることで、戦争の悲しみと平和への願いをより深く感じられる場所です。