真っ赤な彫刻が魅せる緊張感。
「浮くかたち-赤 / 垂」植松 奎二の特徴
真っ赤な円錐形のパーツが特徴的な彫刻です。
自然石と鉄製の支柱が見事に組み合わさっています。
空間のバランスと緊張感を味わえる作品です。
作品は、真っ赤な円錐形のパーツと自然石、鉄製の支柱・板を組み合わせた構成で、空間のバランスと緊張感を強く感じさせる彫刻です。赤のパーツは切り込むように上から垂れ下がり、石と鋼材がそれを受け止めるようなかたちで、「浮いている」ような錯覚を生むデザインになっている印象を受けました。その「浮遊」性を支えるのは、素材間のコントラストだと思います。自然石の質感、鉄・ステンレスの無機的な冷たさ、そして赤い塗装の鮮やかさ。この異素材同士が互いを引き立てて、不安定さと調和のあいだを揺らぐような存在感を持っているように感じます。
| 名前 |
「浮くかたち-赤 / 垂」植松 奎二 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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東京都立川市にあるパブリックアート(屋外彫刻)です。空中に浮く石。それを見ていると、魂ってなんだろう?とふと思う哲学的にいろいろと考えてしまいました。作品の設置場所は立川市曙町二丁目付近(立川髙島屋S.C.の隣)にあり以下の駅からのアクセスはJR立川駅北口から徒歩で約3〜5分程度です。多摩モノレール立川北駅徒歩で約1〜2分程度と、最も近い駅になります。どちらの駅からもすぐの距離にあり、アクセスしやすい場所にあります。