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日蓮宗の霊地の一つで、鎌倉時代の1290年頃、日範上人(にちばん)が住まわれ修行された洞窟です。日範上人とは、日蓮上人6人の本弟子のひとり日朗上人の9高弟(9老僧)のひとりです。元真言僧でしたが、日朗と法論の結果、日蓮宗に改宗し、弟子となったのです。その頃、日蓮上人は伊豆に流罪となっており、日範は、仮の住まいとしていたこの洞窟から、日蓮上人流罪の地を遠望しながら、修行、説法を続け、永仁2年(1294)円徳寺を開山したのだそうです。場所は三浦市矢作にある円徳寺の隣接地ですが、現在は窟の手前に大石の崩落があって立入禁止のようです。ところで、神社が無いのに鳥居があるのは不思議です。明神鳥居なので、稲荷社があるはずなのです。調べてみると、近くに赤辺稲荷があるのです。ということは、赤辺稲荷はもともとここにあったのが移転したのではないか?という推測ができます。