全芳院で感じる曹洞宗の温もり。
全芳院の特徴
上田市腰越の全芳院は大きなお寺で見応えがあります。
曹洞宗の寺院で、信仰の場として重要な存在です。
丸子城跡の南山麓に位置し、歴史を感じられる場所です。
とても大きなお寺。御朱印頂きました。
曹洞宗の寺院。歴史は古い。
住職の人柄がとても良い!寺の中はインテリアがオシャレ。泊まりたいお寺のひとつです!ウチの檀家で良かった!本山は福井県にある永平寺。
上田市腰越の全芳院は丸子城跡(城山)の南山麓にある。東御市祢津臨川山定津院の末寺で、本尊は釈迦牟陀佛、脇侍は文殊・府賢の両菩薩。 開創は天文22年(1553)で、開山は定津院第七世年室宗長大和尚(後に兵庫県永澤寺輪住、謚号大圓禅師)、開基は丸子城主丸子三右衛門の父、武田信玄の武将・依田肥前守。 境内には、本堂、三門、開山堂、観音堂、位牌堂、衆寮、庫裡、鐘楼、経蔵等がある。平成2年、開山420回忌報恩事業で位牌堂建立、堂内には樹齢500年の木曽桧の寄せ木造り、像高3尺、総丈9尺の聖観世音菩薩坐像が納められている。造像は京都平安仏所、江里康慧大仏師。 本堂は、江戸時代中期に50年ほどの歳月をかけて建築され、宝暦年間(1751~63年)最終的に整えられた。当時の禅宗の建築様式をよくとどめていて平成17年、上田市の有形文化財に指定された。引用。
名前 |
全芳院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0268-42-2196 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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寺社仏閣です。親戚が眠っているので立ち寄りました。