渋い風情の十二兼駅。
十二兼駅の特徴
山小屋風の駅舎が独特な趣を醸し出していると評判です。
十二兼駅は国道19号に隣接し、アクセスも便利な駅です。
無人駅としての静かな雰囲気が魅力的で、訪れる価値があります。
十二兼駅は中央西線の駅の一つであり、北側の2番線は国道19号に隣接し、一番線は旧中山道に隣接する無人駅です。駅構内にはトイレと待合室があり、定期的に清掃されているようで、気持ちよく使うことができました。柿其渓谷へ徒歩でもアクセスする際にさわやかウォーキングとして使われているようです。2番線のホーム北側には常夜灯や五重塔らしきものがあり、何かと不思議な駅でした。
中々に渋い駅です。JR中央線の無人駅。相対式ホーム2面2線、駅舎はありません。この駅は一見するとまるで高架駅のようです。駅の入口から続く長めの階段を上りきってホームに出ます。更に反対側ホームには跨線橋の階段を上ります。基本的に山間部の無人駅なので周辺は商業的店舗が皆無なのは勿論のこと民家もごく僅か。鳥の声だけが響く静寂そのものといった環境です。中々に渋い駅です。
実は行ったことはありません。ただ、将来行ってみたい駅です。私の祖父が旧国鉄時代にこの駅の駅長を務めていたようです。だいぶ昔に母から聞いたのですが、かなり珍しい駅名なのでいまだに記憶してます。祖父は51の私が5才くらいの頃に55才で早逝しており生前のことを殆ど知りません。今は無人駅のようですが、いつか訪れてみたいと思っています。
駅舎側からは、階段があり、上り下りが大変です~(((^_^;)
70年代の後半、塩尻から名古屋方面へ鈍行に乗ったのです。国鉄の緑オレンジの車両、天井の扇風機、ひじ掛けが曲線型の木製。この辺りの駅に止まるとディーゼルが止まって、鳥のさえずりが聞こえる静寂に。しばらくすると駅弁売りが来て、峠の釜めしを買いました。覚えてないけど10分以上止まってた。名古屋に向いて右が渓谷、辺りに何もない。もしかすると旧道しかなかったのかもしれない。たぶん、この駅じゃなかったかと思うのですが・・・
意味深な、十二兼の読み仮名に興味がありましたから調べて見ました。渓谷(セ)の狭い土地(ニ)に岸壁(カ)が屋根(ネ)の様に立ちはだかっていると言う地域のさまを、言いやすく読みやすく“ジュウニカネ”と名付けたらしい。う~ん、今一分かった様でわかりづらいかも……❔
木曽川と国道19号にはさまれた2面2線の無人駅。カーブ上にホームが設置されている。当駅から下り方面は倉本まで単線区間で特急しなの号同士の交換もあります。国道を通る車以外は静かな環境。
対向式ホーム2面2線を持つ中央本線の駅。ここから野尻まで一駅は単線のため列車交換をすることがある。
南木曽町の東側に位置し国道19号線、木曽川に沿い駅周辺はほんの数件しか家がなく駅舎も山小屋風の物でトイレ(兼用)も置かれている。路線も名古屋からここまでか複線でこの先は単線と複線の区間が混在する。普通列車も南木曽〜上松間が最少の区間となる。
| 名前 |
十二兼駅 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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十二兼駅(じゅうにかねえき)は、長野県木曽郡南木曽町にあるJR東海中央本線の無人駅です。1929年に信号場として開設、1948年に駅に昇格しました。相対式ホーム2面2線を持ち、盛土上に位置し、跨線橋でホームが繋がれています。名古屋から複線区間が終わり、単線となる地点で、乗降客は少ないですが、柿其渓谷の最寄り駅としてハイキング客に利用されます。駅周辺は自然豊かで、秘境駅の趣があります。