田園風景に佇む長いホームの駅。
六軒駅の特徴
踏切の側に位置する慰霊碑が印象的です。
田園風景の中に静かに佇む歴史ある駅です。
対向式ホームが特徴的なJR紀勢本線の駅です。
三重県松阪市小津町に有るJR紀勢本線の駅です。2面2線構造で列車交換可能な駅です。住宅地から少し離れており、車が行き交う駅の北側の中勢バイパスや東側の国道共に離れた静かな駅です。国道沿いの飲食店等から徒歩だと30分程度掛かります。近くの子育て支援施設「げんきっこ」の行事の中にこの駅への散歩が入っていました。それぐらいのどかな感じがします。駅舎はコンクリート造りの簡素な物に立て替えられてもう長い。いつしかトイレも無くなって居ました。駅前の自転車預かり所も無くなってしまった様です。駅南の県道580号線の踏切脇には慰霊碑が有ります。日本の主な鉄道事故一覧にも出てくる「六軒事故」の慰霊碑、当時の修学旅行生が多数犠牲になった事故、未だATSも普及していない事故だったそうです。事故で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。
市街地を離れて田園風景の中にポツンと佇む駅です。遠くに連なる山並み、駅周辺は広大な田園風景、誠に長閑な景色が広がります。しかしながらその一方で、駅近くの踏切にある石碑のようなものが気になりました。誠にお恥ずかしい限りですがようやく他の方々のコメントで知る事が出来ました。今の長閑な景色とは全く異なる過去の大惨事の慰霊碑。慎んで御冥福御祈り申し上げます。合掌。
過去に痛ましい六軒駅事故があった駅。あの事故のC57110蒸気機関車は後に橋本市運動公園で保存されている。
2018年にJR青春18きっぷで伊勢に行く途中見かけて、ここは! とひらめいたものがあったので、2019年JR秋の乗り放題パスと言うきっぷを使ってこの駅で降りました。というのは『六軒』という駅名で、ダジャレでロッケンロール ! とこの駅名の案内板前で言うネタを思いついたからです。その動画を撮って YouTube に投稿しました。検索して見ていただけましたら幸いです。せっかく降りたので、駅周辺を歩いてみたのですが、クルマが行き交う道まで店らしい店もなく、静かなところだなあ、という印象でした。
対向式ホーム2面2線の駅。かつて交換駅変更の伝達ミスと信号冒進による脱線衝突事故があり、慰霊碑が立つ。
少し歩きますが「とり禅」というおいしい焼き鶏屋さんの最寄り駅でした。そのお店もなくなったようですので、もう降りることはないでしょう。寂しい。
列車脱線衝突事故の慰霊碑は踏切の側にある。近鉄(伊勢中原駅)、名松線(権現前駅) が1㎞位の間隔で走っている。紀勢本線の津〜多気間は複線の跡が残っている。伊勢神宮への参拝客輸送の列車が多く走っていた証。
| 名前 |
六軒駅 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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この駅に来てまず思うのは、長いホームと駅前の広場です。この駅は1から2両編成の車両しか来ませんから、長いホームの端は使うことはないでしょう。また駅の改札口が今とは別にあったような痕跡や、何かを積み込むためと思われる3本目の引込線、離れた場所にポツンと立つ公衆電話など、明らかに今とは違うミスマッチがあちらこちらに残っている駅です。明治時代、参宮線が開通してもしばらくは伊勢詣の人は六軒駅で降りて、伊勢まで参宮していたそうです。確かに参宮線は遠回りをして多気を通ってから伊勢にいきますから、昔の人は鉄道より直線で歩いた方が早いと感じたのかもしれません。そういう背景があるので、伊勢詣で六軒駅を降りるたくさんの人のため長いホームが用意されたのかもしれませんね。