只者では無いオーラの展示。
桑原史成写真美術館の特徴
報道写真を中心に展示された、独特の世界観が楽しめる美術館です。
安野光雅の作品とは異なる、昔の台湾の写真も鑑賞できます。
こじんまりとしたサイズ感で、短時間で見終わることができます。
今日(2025.3.6)が初対面の先生には、本当に失礼なのは重々承知の上なのですが、只者では無いオーラを感じました。東京丸の内の「快晴堂ギャラリー」で今日から1ヶ月間の会期で先生の写真展が始まりました。先生に偶然巡り会えた事に感謝しています。2026年4月28日全くの偶然が重なり再び先生と再会しました。5月7日までの会期で丸の内フォトギャラリーで、桑原史成写真展「水俣病70年」が開催されています。「MINAMATA」は国際的に通用する環境汚染を象徴する共通語になっています。桑原先生はデジタルカメラを携えて今日5月1日水俣市で行われる「慰霊祭」へ。水俣を追い続けています。
昔の台湾の写真が展示されてました。
バライティーに富む写真家かと期待しましたが、報道写真家でした。兎に角、人の撮るのに、尋常では無い感じの作品を残していて、現地の人の生活に踏み切って写真を撮っている感じです。だから、そこでの臨場感があり、写真から状況が伝わりやすいです。因みに、桑原史成氏は、津和野町出身の報道写真家です。本名は、桑原史成(くわばらふみあき)その儘です。東京農業大学を卒業されており、数々の賞を取って来た方です。1965年講談社写真賞を受賞して、作品は、韓国、太陽、週間朝日に掲載されました。2003年東江賞(韓国)を受賞。受賞した作品は多岐に渡ります。それと、色々な場所で個展も出された方です。1979年個展(ベトナム)銀座ニコンサロン・東京等。個展も多岐に渡ります。後、ここの美術館の入口を入った所に、桑原史成氏に関する、過去の写真の記事も飾ってありました。今は2023年10月18日まで、ベトナム。に関する写真を展示されています。ベトナムを強調したから、アジア関連の報道写真が多いかと思えば、過去には旧ソ連に関する報道写真も撮られています。
目の前の安野光雅の絵や詞とは全く異なった世界です。でも同時にいずれも対象は人間だったりその感覚です。桑原史成は被写体にたいそうな信頼を得ていたことがわかります。また当時彼の果たした役割は大きいものがあったに違いありません。
報道写真がメインですが展示数が少ないかな。写真もストーリー的な演出があった方が、もっと心に訴えかけてくるような気がします。ちょっともったいない感じ?スタッフさんは凄く親切な方でした(^▽^)
| 名前 |
桑原史成写真美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0856-72-3171 |
| 営業時間 |
[日月火水金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
I71-2, 後田 津和野町 鹿足郡 島根県 699-5605 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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こじんまりしていてすぐに見終わってしまいました。もっと沢山の作品が見たかったです。写真自体は素晴らしいです。