鮎の手水舎と梅の魅力。
山王宮 大仁神社の特徴
大仁神社には珍しい鮎の手水舎があり、訪れる価値があります。
大仁梅園の中に位置し、周囲の自然が楽しめる静かなスポットです。
細やかな配慮が感じられる御朱印は、宮司さんの親切な対応で特別な体験です。
大同年間に土地開拓・開運福徳・治水・酒造の守護神として、近江国日吉大社より御分霊を奉祀し大仁の祖先が創建されたと伝えられています。大仁駅から数分の所にあります。駐車場には沢山車が駐車されてまして、賑わっているなーと思ってましたら隣の保育園に来られた方達でした。😅 石段を上がり境内は鳥🐦️の声が響き心休まる印象。☺️「これこれ」😁と、初めに見たかった手水に向かいました。🐟️😆海の近くでは無いのに不思議な光景です。😲石段を上がり拝殿前へ朱印を頼みますと社務所へ案内され脇には狩野家初代神主様の石像が祀られていました。😲親切な対応で気持ち良く参拝しました。🙏☺️
大仁市街地から高台にある大仁ホテルへ行く途中から入ったところにある山王社。山の上へ続く広い境内には約600本の梅が植えられ、大仁梅林として初春には多くの人が訪れる花の名所になっている。今回は神社の本殿へ上がる参道沿いに紅白の梅の花が咲き始めていて楽しめることができた。
大仁駅から、駅から散歩で訪問。駅のそばに神社がある。まず目につくのが、手水。魚の口から水が出る手水。魚の手水は珍しい。階段を登りお参り。社務所はあるが、この日は不在で御朱印をいただけなかった。神社に裏手にあるのが、梅林。梅の季節に行くと、梅の花と街並みが一望できる。梅林は、バイキングコースになっていて、散策するのにちょうどいい。
御朱印拝受に伺いました。雨でしたが、快く対応いだき有り難うございました。来週19日が梅祭りとの事です。
長(チョー)さん自主トレ中に参拝したのかなぁ…。長さんと言えば長嶋さん。そうプリティー…ちがーう😅。大仁駅から歩いて5分弱にあり、農業や醸造の神様と言われる大山咋神(おおやまくいのかみ)がご祭神。滋賀の日吉大社や京都の松尾大社と同じです。眺めもわりと良く梅が咲きはじめています。2月には梅まつりがあるようですね。参拝のあとは温泉❔それとも…。
拝殿にたどり着いたときはやや息が弾みました。土曜日の朝に参拝しました。とても広い境内と整備された境内で参拝を済ませて社務所への案内通りに呼び鈴を推すととても気さくに対応してくださった上に軽い旅話も…気持ちいい一日のスタートを切れました。
大仁神社には見落としてしまうほど道は分かりづらい。でも参道であろう本道を知れば、当たり前のように鳥居が正面にある道が現れる。正面の石垣には何段かの段差に大仁の梅林が植えられている。梅の時期はさぞ綺麗だと思われる。手水舎には参拝者誰もが認める鯉の口元からの手水が注がれ、石段を上がり参拝,左の山間に赤鳥居,その隣には石碑が有り,境内は綺麗に整理されているので安堵。
社の裏山が梅園の散策路です。平日訪れましたが、他の来訪者が0人で梅園を独り占めした感じでゆっくりできました。ただ順路が急勾配ですので気を付けて下さい。
小さいですが、車も停められました、変わった作りの場所に立っています、御朱印も隣りが住宅兼社務所のようで、そちらで頂きました、快く書いて頂けたので良かったです。
名前 |
山王宮 大仁神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0558-76-1229 |
住所 |
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HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4402164 |
評価 |
4.0 |
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駐車場はありました。石橋を渡り、石段を登ると広い境内に出ます。由緒書を読むとずいぶん歴史のある神社です。延喜式神名帳の神社に比定できませんでした。梅園を登っていくと、大仁ホテルに出ますが、途中急な勾配があります。本殿の左側に赤い鳥居の小さなお社がありますが、御祭神はわかりませんでした。