京浜急行脇、庚申塔で新発見!
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| 名前 |
庚申塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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京浜急行線をまたぐ陸橋の階段脇に、とても興味深い庚申塔が安置されていました。16号線の湘南鷹取入口交差点にあるループした陸橋ではなく、そこから50mほど田浦側に線路沿いを進んだ場所にある、陸橋を渡った山側の階段わきにあります。この陸橋はGoogleマップには掲載されていません。住所は大まかな場所でしか登録できませんでしたが、マーカーは正しく打ったつもりなので参考にしてください。駒型の庚申塔です。意匠は日月のみ。正面に「庚申塔」右側面に「天保十三寅年 此方沼間道」(1842)左側面に「九月吉祥日 此方浦賀道」と刻まれています。この周辺では珍しい道標も兼ねた、史跡としても貴重な庚申塔です。また台座には「慶蔵院」とあり、願主達の銘が確認できます。「慶蔵院」とは、かつて浦郷町(現在の追浜地区)にあった雷電社(現・雷神社)の別当寺で、江戸時代には雨乞いの祈祷が行われた記録が残る現在は存在しない廃寺だそうです。追浜周辺の寺院では、「慶蔵院」と刻まれた奉納物があるようです。こちらも、その中の一つですね。周辺地域の歴史的資料としても大事な庚申塔です。大事に後世に伝わることを願っています。