無料で文化財!
金王八幡宮 寳物館の特徴
渋谷区指定の算額と絵馬が無料で鑑賞できる魅力的な博物館です。
嘉永3年や安政6年奉納の歴史的な算額を展示しています。
大江山の鬼退治をテーマにした絵馬も見逃せないポイントです。
無料で文化財を見ることができる。
拝観自由で、神輿や算額など、文化財を見ることができます。
渋谷に中世の城が有ったと知ってこの八幡宮に興味を持っていました。今回、初めて参拝させて頂きました。当然、お城らしい痕跡は見当たりませんでしたが、境内に有る無料の寶物館には、推測によるジオラマが有りました。城と言うより砦の様です。この時代、既にお社が有りこの金王八幡宮は渋谷城の鎮守として建立されたことが分かります。この寶物館には、珍しい算額をはじめ、左甚五郎作の獅子舞、鎌倉時代のお神輿、ハトがモチーフされた「八幡宮」の扁額が展示されてそれぞれ見応えが有りました。この「八幡宮」の扁額には「八」の字の他にもハトがかくれんぼしています。探して見て下さい😊。
御神輿と獅子頭渋谷区指定有形民俗文化財の算額と絵馬など入場料 無料9時から16時開館[算額]嘉永3年奉納安政6年奉納元治元年奉納3点の渋谷区 指定有形民俗文化財の算額があり算額は和算の絵馬で自ら作った問題を絵馬に記しそれを見たものが 回答を試みるという方式のもの[絵馬]大江山の鬼退治の討入場面大江山の鬼退治の鬼退治場面渋谷区有形民俗文化財の2面2面とも青山の百人組の延宝3年奉納御伽草子の大江山の酒吞童子にもとづいているともに78.5✕105㌢※以上渋谷区由緒書を参照。
3枚の算額が展示されています。算額というのは、絵馬に数学の問題を書いて奉納するものです。江戸時代、問題が解けたら、それは神仏のご加護ということで、感謝の意を込めて奉納されていました。確かに、問題が解けるときは、頭の中にビビッと閃くものがあるとききます。それは脳内のシナプスがうまく連携した瞬間なわけですが、何かが天から降りてきたと言ってもよいのでしょう。はじめは問題が解けたことに感謝していたものが、次第に、問題を書き込んで出題する絵馬が登場するようになり、それらへの解答の絵馬が奉納されることもあったようです。科学的で情緒の入る余地が一寸もない数学と、心情の根源のような神様とが共存しているということは大変、興味深いところです。このような算額は国内各地に分布していますが、なかでも松山市道後に鎮座する伊佐爾波(いさにわ)神社には22枚の算額が奉納されていて、一箇所に奉納された算額の枚数としては全国最多を誇ります。現代は、電卓やパソコンがあるので精度の良い計算が可能ですが、当時は「算木」という計算道具を用いて、延々と気の遠くなるような作業を繰り返し、その途中で一切の間違いが許容されないというものでした。鎖国中の我が国の数学は、本来の優美さとは縁遠く、努力・根性・忍耐の塊であったのかもしれません。本当に頭の下がる思いです。
お、算額だ。天地明察で見たなーと思ったら舞台で驚いた。知らずに訪れたが、こういうことがあるから散歩はよい。
金王八幡宮参拝時、拝観自由だったので覗いてみた。小規模だが、地域の歴史に触れるには良い場所。算額が渋谷区指定有形民俗文化財らしく、読んだことも観たこともないが、「天地明察」という小説や映画にもなっているらしい。
| 名前 |
金王八幡宮 寳物館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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無料とは思えない貴重な国宝級の代物が見れる。