隠れた塚、線路の真ん中で発見!
| 名前 |
馬頭塚 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
〒262-0032 千葉県千葉市花見川区幕張町3丁目779−17 |
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JR線と京成線に挟まれた線路のど真ん中、誰も気付かないようなところにこんな塚があるんですね。長年すぐ脇を通りながら私も気付きませんでした。南側の道路からはただ石が立っているように見えますが、実はこの塚、北側(内陸側)が表です。しかし線路の北側の道路からは、コンクリ防音壁で塞がれているので全く見えません。隣にある跨線橋に登って見下ろして初めて、何か像が彫り込んであるのに気付きました。そして驚いたのは、まだ新しそうなコーヒー缶が供えてあったこと。関係者なのかJRの保線員さんなのかは分かりませんが、今でも誰かが大切にしているんですね。ここには昔から道が通っていて跨線橋以前は踏切があったと思います。鉄道敷設後に何かあったのか、鉄道以前からあった道沿いの(当時の)街の外れに建てられた塚がたまたまこの場所だったのかは分かりませんが、ほとんどの人が知らない、けれど決して忘れ去られた訳ではない古の記憶が、今も確かにここにあります。追記:彫られている像は、座っていて右膝を立てそこに右肘をついて頬杖をしているように見えます。もしかしたら馬頭観音では無く如意輪観音なのかも知れません。もしそうなら馬の供養では無く別の由来?立っている場所を含めてとても気になる塚ですね。