究極の極楽浄土、杉本作品体験。
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| 名前 |
杉本博司 究竟頂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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空間そのものをアート化すべく設置された現代アーティスト杉本博司の作品「究竟頂」究極の極楽浄土を表した金閣三階部分の名前と同名のこの作品は「負の定曲率局面」と呼ばれる三次関数の数式を立体化した数理模型。天井から吊るされたオブジェにばかり目が行くが、足元を見ることも忘れてはいけない。この三次関数が作り出す双曲線が交わる点は無限点に設定されているが、物質的に無限点を制作することは不可能である。天井から吊り下がる模型の先端は直径5ミリになっているが、計算上はその先も双曲線は交わらずに無限に続く。ちょうど床面を通過する地点では直径1ミリとなるわけだが、床面をみると直径1ミリのステンレス棒が埋め込まれている。この双曲線はこのまま地球の中心、ブラジルも通り越し、宇宙の果ての無限点で交差する。こうして無限点に思いを馳せることができる場としてこの空間は設計されている。