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室町期1469年に稲増帯刀厩が居城としたことが伝わっています。1581年天正伊賀の乱では稲増氏は近郷、豪族と雨乞山砦に立てこもり、蒲生氏郷軍に抵抗したとされます。一説には賤ケ岳の戦い後に北ノ庄城で柴田勝家と共に自刃した織田信長の妹お市の方はこの地に落ち延び稲増氏で過ごしたとされ慶長4年1599年に亡くなったという伝承があります。