安養寺山門の静謐な美。
安養寺山門(高麗門)の特徴
安養寺の高麗門は鏡柱が印象的で、建築美を堪能できる場所です。
参拝客が少ない時間帯に訪れると、静かな雰囲気を楽しめます。
切妻造りの屋根が特徴的な安養寺高麗門は、歴史的な価値があります。
安養寺山門(高麗門)。安養寺の空気に切り替わる落ち着いた入口。府中本町にある安養寺の入口に立つ門で、黒い木部と白壁の組み合わせがかなりきれいです⛩️ 正面から見ると形は重厚ですが、横に塀が続いているので圧が強すぎず、寺院らしい静けさのほうが先に残ります。この日は桜の枝が少しかかっていて、暗めの門と淡い花の対比がよく出ていました🌸 門の前には案内もあり、建物保護のため中央は通らず脇を使う形。府中市で山門、寺、桜、参道の雰囲気を一緒に見たい時に合う場所で、安養寺の入口として印象に残りやすいです🙂🌟総合評価:★3.8 / 5.0
安養寺の山門(高麗門)は鏡柱(本柱)と呼ばれる二本の柱(角柱)を立て上部に冠木と言う横木を配して繁ぎ切妻造りの屋根を架ける、鏡柱(本柱)の後方には控柱を立てて上部にやや小さい切妻造りの屋根を直角に載せています。本柱の直ぐ橫に袖塀に組み込まれている潜戸を設けているが右側の潜戸と左側の潜戸(乳鋲付き)では意匠が異なる。袖塀は小さな瓦屋根を載せる塀で上部を白壁下部を橫板張りとしている。右側の柱に「叡光山安養寺」の寺号板を掛けている。
| 名前 |
安養寺山門(高麗門) |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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16時頃に立ち寄りましたが、この時間は参拝客も少なく静かに門を眺めることができました。高麗門という様式の山門で、重厚感のある黒っぽい木材の質感が印象的です。門のすぐ脇には桜の木があり、ちょうど見頃の時期だったので、古い門構えと淡い花の色の対比がとても綺麗でした。門の手前には低い木の柵が置かれていますが、外からでも十分に中の本堂や境内の様子を伺うことができます。大きな通りから少し入った場所にあるため、周辺は非常に落ち着いた雰囲気です。わざわざ遠くからここだけを目当てに来るというよりは、近隣を散歩するついでにふらっと立ち寄るのに向いています。夕方の柔らかな光が差し込む時間帯は、門の影が長く伸びて趣がありました。この界隈の歴史を感じられる貴重な造りだと思います。