大毛の歴史を感じる神社。
| 名前 |
大毛神社 |
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| ジャンル |
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| HP |
https://www.aichi-jinjacho.or.jp/search_detail.html?id=ffa8cf1b-07c5-4ff0-bc23-c841c91a3980 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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大毛(おおけ)という地名の由来となる神社王族(皇族)関連の神社が集まる地、(おおけ)昌泰2年(899年)創建。祀神は、大御食都姫命(おおげつひめ)。【先代旧事本紀】では大御食都姫と記載されており、【古事記】では大宜都比賣神の記載で、どちらかというと、大宜都比賣神が一般的ではないでしょうか。大宜都比賣神は、高天原を下った、須佐之男命に、食物を与えた神様です。ここ大毛の地名は、大毛神社の祀神、大御食都姫に由来し、大御食→大食→大毛となったと言われています。一説によれば、五百木之入日賣命【古事記】=廬入姫(いおきのいりひめのみこと)も合祀されているといわれます。そのため、大毛神社の別名として「ひながたの宮」と称されています。「ひながたの宮」これは、景行天皇の皇女(娘)廬入姫(いおきのいりひめ)ゆかりの人形が祀られていた為とわれます。ここの地名が五百入塚ということ、大毛神社の古跡として、廬入塚、天子塚、景行天皇墓が挙げられていることから、景行天皇、五百入姫命に関わりが深い場所です。ん?大御食都姫命と廬入姫のつながりが見えません。もう少し調べてみました。廬入姫の父:景行天皇(第12代)景行天皇の母:日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)日葉酢媛命の父:丹波道主命(たんばのみちぬしのみこと)丹波道主命の父:彦坐王(ひこいますのおう)彦坐王の母:意祁都比売命(おけつひめのみこと)ここに、”おけつひめ”がいます。わかっています。コジつけっぽく思いますよね。しかし、この彦坐王の一族はこの地方の神社でことごとく祀られ、全て、パワースポットとして知られています。例えば、伊奈波神社には、丹波道主命(彦坐王の子)日葉酢比売命(彦坐王の孫)五鐘五十瓊敷入彦命(彦坐王の孫の子)金運スポットの金神社には、妃淳熨斗媛命(彦坐王の孫の子の嫁)といった具合です。また、隣の神社『髙田波蘇伎神社』も彦坐王と関わりがあり、は、彦坐王の父は開化天皇(第9代)開化天皇の皇后:伊香色謎命(いかがしこめのみこと)伊香色謎命の父:大綜麻杵(おおへそき)その大綜麻杵を祀る神社です。その隣の神社『宇夫須那神社』は、廬入姫を祀ります。祀神は大御食都姫命(おおげつひめ)で、五穀豊穣を約束する、ありがたい神様です。意祁都比売命(おけつひめのみこと)の転化との説も、古代ロマンを掻き立てられます。この地域は『彦坐王』に由縁する、王家関連の神社があつまるっている集合地古代のこの地に思いを馳せます。