500年の歴史、須賀神社クスで癒しを。
須賀神社の特徴
500年の歴史を持つ須賀神社クスが圧巻です。
旧東海道沿いに位置し、参拝が楽しめます。
磐田市指定の天然記念物として評価されています。
とても気持ちよく参拝する事ができました!ありがとうございます!
『須賀神社クス』樹種 クスノキ樹高 15m幹周り 10.6m推定樹齢 500年磐田市指定天然記念物。
旧東海道沿いにある神社です。境内に大きな楠があります。
名前 |
須賀神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4411051 |
評価 |
3.9 |
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須賀神社(すがじんじゃ)鎮座地 磐田市西島42御祭神 須佐之男命訪問日 2023/5/10旧東海道沿いに鎮座する神社です。創立は、嘉禄元年(1225年)とされ、800年の歴史があります。祭神は、須佐之男命(スサノオノミコト)で相殿に、六所神社(八幡社、牛頭天王社他4社)あり。元字南海道に在りましたが、明治7年6月26日に六所神社の社地から、今の地に遷座す。家康公の時代、地頭・村上彌右衛門社参あり。格別の古社と認め、社殿建立となった。六丑年八月二十四日、伊奈備前守より任先規黒印四石五斗頂戴する。慶安5年10月17日、徳川家光公より御朱院印に改められ、社務無怠勤行。明治7年4月に至り、上地す。明治22年、村社に列せられ、明治44年8月11日、静岡県告第二百七十三號を以て神饌幣帛を共進し得べき神社に指定せらる。其の六所神社を本社に合祀したるは、明治22年2月9日の指令に基づき、この際、特に両社のために一社殿を新築せり。現在の社殿即是れ也。