走湯神社の大祭、限定御朱印を!
走湯神社の特徴
静岡県で神社十二等級という格式を誇ります。
旧村社としての長い歴史を持つ神社です。
そとうじんじゃというユニークな読み方が特徴的です。
静岡県神社十二等級、旧村社という格式の神社で「そとうじんじゃ」と読みます。「走湯」という変わった名称の由来について調べたところ、この神社は江戸時代までは「走湯大権現」「走湯大神」などと称し、明治初期の神仏分離令により「走湯神社」に改称されたようです。さて、令和4年度のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、伊豆の国(今の熱海市)にあって、現在では「伊豆山神社」と呼ばれている神社にて、源頼朝が北条政子と源氏再興の祈願をした場面が描かれていました。その神社は500mほど離れた海岸にある洞窟の中で温泉が走るように湧き出る霊湯「走り湯」を神格化して祀った神社で、当時は「走湯大権現」「伊豆(山)大権現」「伊豆御宮」などと呼ばれていました。ちなみに伊豆山は別名「走湯山」とも呼ばれています。温泉も出ないこの中郡の地に「走湯大権現」を創建した理由は、宮崎県・神奈川県・岩手県等に存在する他の走湯神社と同じく、伊豆出身者が信仰していた「走湯大権現」を勧請したのではないかとか思います。現在この神社はご祭神として農業と水の神「彦炎出見命・天穂日命・罔象女神」を祀っていますが、明治時代初期の神仏分離令により「走湯大権現」を祀ることが禁止されたため、新たにご祭神を迎えたのではないかと思います。以上、あくまでも私の推測の域を出ないことをご承知おきください。
ご祭神は彦炎出見命、天穂日命、罔象女命の三柱。旧社格は村社。相殿に秋葉神社の火之迦具土大神。社号の「走湯」は「そとう」と読むそうです。静岡県熱海市伊豆山の伊豆山神社の摂社の一つである走湯神社(こちらは「そうとう」と読むそうです)に起源が有るとの事ですが、ご祭神が全く異なります。農耕が盛んだった当地の民衆にとって都合の良い農耕や水の神に変更されたんでしょう。万斛村の古独礼庄屋総代である鈴木権右衛門家第17代当主が宮司を務めていた記録が有るとの事。徳川家康公浜松城在住時には家康公の側室の一人、阿茶局が鈴木家に預けられており、二人で甘露寺を訪れ観梅をした話は有名です。元亀3年(1572年)の三方ヶ原の戦いにて、家康公が当神社附近まで敗走して来た所で騎乗していた馬が力尽き息絶えたと伝わっています。その場所には馬塚が築かれたそうですが、場所は不明なのだそう。ご社殿には「奉獻」と書かれた絵馬が奉納されています。境内出入り口附近の案内板に拠れば、三方ヶ原の戦い当時の宮司が17代鈴木権右衛門氏だという事になりますが、そうなんでしょうか。ご社殿は江戸時代に建立された物である可能性が高いようです。殿上屋内に賽銭箱が設置されている様式で、土足の儘で上がって構わないそうです。雨天時でも落ち着いて参詣できますね。(。´ω`。)鳥居は木造で、腐蝕が進んでいる為、訪れた時には囲いがされていました。ご社殿の左手奥(南西側)には祖霊社の石碑が建立されていましたが、肝心の祖霊社が有りません。石碑自体は旧鈴木家屋敷跡の祖霊社の物と同一意匠ですので、鈴木家との所縁を慮れば関連が有るのかも知れませんが、詳細は不明です。地域で大切にされている事が伝わってくる、素敵な神社です。(。´ヮ`。)
| 名前 |
走湯神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4414177 |
| 評価 |
2.6 |
| 住所 |
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8月22ー23日走湯神社の大祭がありますまさにこの日限定の御朱印ゲットしようまた夜には屋台の引き回しがあります、子供達の、お囃子、ラッパ、見に行こう(笑)