雪舟のお庭を堪能。
小川家雪舟庭園の特徴
現在の枯山水庭園は、元々池泉回遊式であり歴史を感じる場所です。
小川家の方が丁寧に説明してくれるので、訪問者も安心して楽しめます。
個人が維持管理している雪舟のお庭は、見応えがあり脱帽の美しさです。
雪州庭園で有名な和木小川家です。小川家は代々の浜田藩主や、浜田城落城後の浜田藩を統治した杉孫七郎、初代浜田県令・佐藤信寛などが小川家滞在中起居した由緒あり建物で、因幡、紀州その他各藩の名士達や歴史的に名高い伊藤博文の父重蔵などが出入りした名家です。小川家は鳥取藩士20名を慶応2年(1866)年から明治元年(1868)3年間をかくまっています。鳥取藩士は長州藩と連絡を取り因幡、出雲、石見を戦歴から救った影の功労者です。20士の代表格が初代鳥取県知事になった河田佐久間で明治4年(1871)知事になっています。小川家の瓦は小鉄瓦と赤瓦が使われたようです。はんどもあります。明和6年(1769)小川家の絵図。
すんでいる人の話が面白い亀の形をした石がすごい。
とても丁寧に詳しくお庭の説明をしていただきありがとうございました。そのほかにもいろいろな楽しく興味深いお話を伺うことができて、素敵な時間を過ごすことができました。
現在は枯山水庭園ですが、元々は池泉回遊式だったそう。重森三玲氏の水を抜いた方がいい、という助言に従ったそうです。個人宅にお伺いすることになるので、事前に在宅状況を確認したほうがいいです。
拝観料として500円かかりますが、小川家の方が、とても丁寧に説明してくださいます。お庭も枯山水の二段構えでとても風情があります。庭には詳しくはありませんが、バーナード・リーチも絶賛していたとお聞きし驚きました。お庭だけでなく、建物も国指定は断った(指定を受けるとかえって色々と維持するのにも大変だそうです)とのことで現在の状態を維持するためにそれなりに改修はされていますが、随所に素晴らしい造作が見られます。本当に来てよかったです。
寺院などではありませんが確かに雪舟のお庭、解説もしていただけます。
個人でこれだけの庭園を維持管理されていることに脱帽です。長年のご苦労を察するところです。国道9号から入る道はわかりにくいですが、細い道路を案内柱をたどって行けば5~6台駐車可能な広場があります。庭園に興味のある方は必見です。
| 名前 |
小川家雪舟庭園 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0855-53-1213 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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和木町の歴史を調べていて、たどり着くのが『小川家』です。約800年前に承久の乱に敗れ隠岐島に流刑となられた後鳥羽上皇の帰還を待ち出雲から石見の各地を転々と居を移し定着したのが和木の地でした。以後、無人の地を開拓し漁業をはじめ和木の地を開発した。なかでも中興の祖、小川八左衛門の活躍はめざましいもので、浜田藩主との親交も深かった。現在、和木まちづくり協議会では『和木の史跡と人物』と銘打って冊子を作成しています。乞うご期待‼️