雨の日も風流な本果寺。
本果寺の特徴
本果寺の住職の法話には、感銘を受けること間違いなしです。
雨の降る中でのお寺巡りが、風流な体験を提供します。
本堂では落語などの文化的イベントが開催され、魅力的です。
住職の法話、字の上手さには脱帽です。
雨の降る中のお寺巡りも中々風流です。まず新居町の本果寺に行き境内の中の鐘楼堂が目に入りました。
本果寺本果寺はもともと真言宗の寺でしたが、元中七年(1390)に法華宗に改宗し、本果寺に改めました。天正二年(1574)に徳川家康から徒役免除及び朱印四石五斗の判物を与えられました。山門は黒塗りの医王門で乗馬のまま通行出来ることから武家用門徒も言われています。明治元年(1868)、有栖川宮東下にあたり祈願寺とされました。傘を差しながらの参拝で落ち着いて見ることが出来なかったが、特に印象に残ったのは立派な鐘楼堂でした。
国道301号線”泉町”交差点の西側に有ります。
ここの本堂では、落語等の文化的なイベントがある。
名前 |
本果寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-594-0619 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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裏盆の供養で手筒花火をあげました。