恵信尼レリーフと対面体験。
| 名前 |
恵信尼(親鸞聖人内室)の碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
〒113-0023 東京都文京区向丘1丁目9−28 大銀ビル |
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一音寺(文京区)で親鸞聖人像と対になるように置かれているのが、恵信尼を表したレリーフです。厳密には「碑」というより、恵信尼の姿を刻んだ顕彰レリーフとして見るのが自然です。恵信尼は親鸞の妻で、越後に流された親鸞を支え、のちに残した書状は、親鸞の生活や家族の実像を知るうえで欠かせない史料として知られています。浄土真宗本願寺派の一音寺にこのレリーフがあることで、親鸞だけでなく、その歩みをともにした恵信尼の存在まできちんと意識されていることが伝わってきます。向丘の静かな寺町の中で、祖師信仰が家族の記憶へもひらかれているところが印象的でした。