虎御前山で歴史を感じる!
虎御前山城跡の特徴
虎御前山城は浅井長政の小谷城攻めで築かれた陣城群です。
約500mの距離にある小谷城を見渡せる絶好のロケーションです。
虎御前山公園からの2時間コースが楽しめる自然の魅力があります。
虎御前山公園から縦走して柴田勝家陣跡の向こうへ抜け、街道に出て公園まで戻る2時間コース。コンパクトに陣跡と遺構あり。手前から、蜂屋→丹羽→滝川→堀→織田→木下→柴田の順に巡っていく。木下→柴田のところから山の雰囲気が違う感じ。最後はかなり急な下りで、そのまま北国街道沿いに出てゴール。ただ、ここから街道沿いに歩いて戻るのは交通量もあり、歩道も狭く危険。柴田陣跡から街道を左回りで歩くと途中までは畑の横など、まだ余地があるのだが、途中カーブになってくるあたりで人ひとりやっとの幅に。これはアカンとふと山側左をみたら、これより堀陣跡、の看板。もう一度登るの?と悩むより、登ってしまえで再び登り。このルートは途中まで看板もなく、傾斜がずっと30度〜40度くらいあるのでハード。古墳の高いところを繋ぐように上を目指していき、途中から出てくる蛍光テープを目印に傾斜と戦うこと30分弱で、堀陣跡の帯曲輪に出ました。よかった。そこからは来たルートを戻るだけ。虎御前山で陣跡を巡っていたら、古墳を見つける能力が少しつきました(^ν^)
C7J6+3M(長浜市)の虎御前山公園駐車場を利用しました。山には古墳跡がたくさんあり。それらを活用して、各峰には信長と家臣団の陣跡が配置されています。陣跡の切岸は高く急ですが、堀は浅く、土塁も低いです。陣跡を囲む土塁はありません。駐車場から伝柴田勝家陣跡までの往復で、時間約80m、距離約4300m、比高228mでした。
虎御前山城は浅井長政の小谷城攻めに際して小谷城の目と鼻の先(約500m程度)に築かれた信長方の陣城群である。比高は120m強なのだが、尾根伝いに各武将の陣が築かれているため、全部見て回ると往復1時間以上は必要である。元々古墳群が点在しており、円墳の上に築かれた単純な陣もあるが、本陣である信長の陣、その前方にある秀吉の陣などはかなり加工の跡が伺える。陣城群がこれほど綺麗に残っているのは珍しく貴重である。麓には駐車場が完備されており、そこから途中にあるテレビ塔までは整備された道が続く。そこから先はいわゆる山城らしい道となる。
| 名前 |
虎御前山城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
最初に書いておきますね。全て見たいなら、麓の虎御前山公園駐車場に車停めて、下から全て歩いて全て見て回る。信長、秀吉、勝家さんの陣城メインで周りたいなら、更に車で山登って、長秀さんとNTT電波塔の鉄柵前まで、車進んだ方が楽ちん。虎御前山全体が、各諸将の陣城の連続、連携にて、連なる城塞。この山全体に古墳が埋もれ、そこを上手く、郭域、曲輪群に整地して、城造りに生かす。次から次へと、遺構が連なるので、歩いていても飽きない。結果的な見所としては、信長さんの陣城になるのだろうが、この位置付け、小谷城を監視、攻めるには絶妙な距離感。低山ですので、尾根筋往復で時間は掛かりますが、見て満足度高い城跡でした。