松江エルメックの校庭に古墳。
旧:朝酌小学校 校庭古墳の特徴
旧朝酌小学校の校庭内にある古墳です。
全国でも珍しい、学校内の古墳が保存されています。
松江エルメックの一角に位置している史跡です。
旧朝酌小学校跡地(現在は松江エルメック立地)の一角にある古墳です。もともと朝酌地区は古墳が多い土地のようですが、その中でもここの古墳は、石室内に入ることができる数少ない古墳のひとつになります。石室の中は意外と広く大人2人は余裕で入れるものの、高さが低いために窮屈な感じです。アクセスですが、朝酌公民館側から行けるようになっています。エルメック側からはフェンスで区画されているため通れませんのでお間違えなく。車でお越しの際は、公民館の駐車場(やや狭い)を利用される場合は、一言お断りを入れておくと良いと思います。
| 名前 |
旧:朝酌小学校 校庭古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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学校の校庭内に古墳が保存されているという、全国的にも非常に珍しいケースとして知られています。松江市の「朝酌」エリアがいかに古代から重要な拠点であったかを物語る象徴的なスポットです。古墳の概要墳形: 直径約 18m 、高さ約 3.5m の円墳です。埋葬施設: 横穴式石室。石室の全長は約 7.8m あります。築造時期: 古墳時代後期(6世紀後半頃)。出土品: かつての調査では、須恵器、土師器、馬具、鉄刀、耳飾りなどの副葬品が見つかっています。特徴とエピソード「学校の守り神」: 昭和初期に校舎を建設・拡張する際、多くの古墳が取り壊される運命にありましたが、この古墳は地域の人々や学校の意向により、壊されることなく校庭の一角に遺されました。現在も児童たちの身近な歴史教材として大切にされています。石室の観察: 通常、校庭内にあるため見学には事前の許可が必要な場合が多いですが、石室の入り口が確認でき、その規模の大きさを外からでも実感できます。朝酌の古墳密度: 周辺の「朝酌上神社跡古墳」や「朝酌矢田古墳群」などと合わせ、この一帯を支配していた有力な豪族の存在を感じさせます。周辺の歴史スポットこのエリアを巡るなら、以下のスポットも併せてチェックすると、大穴持命(オオナムチ)にまつわる伝承や古代の交通路としての歴史がより深く繋がります。朝酌の渡跡: 古代出雲の交通の要所。多賀神社: 式内社で、この地域の信仰の中心の一つ。校庭という日常の風景の中に突如現れる巨大な石室のコントラストは、この場所ならではの魅力ですね。