慰霊の供養塔、法華経の碑。
池袋四面塔尊の特徴
釣具の上州屋近くの供養塔が特徴的です。
石柱に法華経の題号が彫られた供養塔があります。
供養塔は辻斬りの被害者を慰霊する場所です。
法華経の題号を彫り込んだ石柱の供養塔。いわばお墓のようなものです。同じ供養塔でも震災・戦災供養塔などはむき出しのまま立っていることが多いのに対し、こちらは辻堂が建てられ銅鑼も下げられており、お地蔵さんや青面金剛のような信仰の対象としての体裁。隣の稲荷社と同じような造りとなっていますが、その本質は全く別のもの。似たような例はスカイツリー近くのお堂にも見られ、同じく水災供養塔がお堂に収められています。日本人の宗教観から自然とこうなったものでしょうが、本質からはいささか外れていると感じざるを得ません。
ここは釣具の上州屋とかそこら辺に行く時によく通りますので よく見るんですけれどもなんだかよくわかりません これは一体何なんでしょうか 寺なのか神社なのか ミクスチャーなのか。何かしら 宗教的なものであろうという風に思うわけでありますが何かしら 具体的なメッセージが伝わってこないとそこに対して 例えば頭を下げようとかそういう気持ちにもならないわけで して特に都会のど真ん中にあるようなところではですね その森の中のですね 神社とは違うわけですから少し 丁寧に ですね わかりやすく作るということを もう少し 意識してもいいんじゃないかということを本当に心から思う次第でありまして それを持って レビューとさせていただきます。
その界隈では名のしれたスポットがホテルへの道すがらあるというので立ち寄ってみることに。かつて移動しようとした方々に不幸が訪れたとかいう噂。駅近くの多くの人が行き交う場所に、そこだけ静かに取り残されたような雰囲気で佇む、その昔、辻斬りの被害に遭われた方々を法華経の題目でもって救おうと建てられた供養塔。池袋の歴史を今に伝える場所として、残しておくべきかもしれない。
供養塔です(碑面は「南妙法蓮華経」)。祠状の屋根で囲われ、隣の大明神の付帯施設のように思われがちですが、全く別のものです。
賽銭箱以外周囲は柵で囲まれていますが、ここには辻斬りの被害によって亡くなった人達を慰霊する供養塔が建てられておられます。ありがたやありがたや(`A`)
| 名前 |
池袋四面塔尊 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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池袋パルコのすぐ裏手にあります。15時頃に立ち寄りましたが、買い物客で賑わう駅前とは打って変わって、ここだけ空気が張り詰めているような不思議な感覚になります。お堂自体はこぢんまりとしていますが、軒下の木彫りの装飾が細かく、歴史を感じさせる趣のある造りです。ただ、お賽銭を入れる場所以外が鉄格子の柵でかなり厳重に囲われていて、初めて見たときはその異様な光景に少し驚きました。ここは江戸時代の辻斬り被害者を供養するために建てられたそうで、池袋の成り立ちや由緒を知るきっかけになります。敷地はかなり狭いので、長居するというよりは買い物ついでにサッと参拝する形になりますが、都会の真ん中にこうした場所が残っているのは貴重ですね。周辺の人通りは非常に多いですが、足を止める人はそれほど多くなく、落ち着いて記録に残すことができました。