馬に腰かけた菩薩像、静寂な時。
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| 名前 |
大門墓地横の乗馬菩薩石像と馬頭観世音文字碑 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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馬とそれに腰かけた菩薩像が彫られており、菩薩は頭巾を覆い、左手に経巻を持ち、右手を膝の上に置いている。わがムラの石造文化財1によれば、耕雲寺第十六代住職の代に建立され、北原家年代記に第十六世舜翁和尚の時、享和元年十月十九日耕雲寺大門馬頭観世音開眼とあるという。また、飯田市の石造文化財では蚕玉神に分類されているが、わがムラの石造文化財1によれば菩薩が乗馬する半彫像石碑は三種類に分類でき、この石像はそのうちの1つである馬鳴菩薩(めみょうぼさつ)であることから、それが理由であると思われる。馬鳴菩薩は貧しい衆生に衣服を恵む蚕神の性格を持ち、そのため、白馬上の白蓮華に左足を垂れて座り、像のどこかに桑の木・繭玉・糸枠・糸・管・舟・馬と女人像などの内、1つ以上が刻まれるという。(わがムラの石造文化財)當山十六世代 邑裏馬体祈願 享和元辛酉夷則吉旦(飯田市の石造文化財)①蚕玉神當山十六世代 邑裏馬捺祈願 享和元辛酉夷則吉旦②馬頭観音馬頭 馬頭觀世音 三十五才 安政(政の異体字)二年 福沢氏 仲春彼岸③馬頭觀世音。